足場作成
今日は、予報より早めの降雨となってしまいました。
拙者が現場に到着した頃には、雨が降り出してしまい、雨を連れてきたと大ブーイングでした(汗)。従いまして、屋根面の取材は出来てません。唯一の屋根の画像です。中央付近の素丸葺きが進み、ようやく左右がつながりました。
今後、仕上げ工程へと進んでいくわけですが、その準備作業としての足場作成をご紹介します。
まず、通称ウマです。45×45×4mの木材を使って作成しました。すでに大棟の足場などに使用されていますが、記憶が正しければ、200本近くの木材を使用しています。今回は、75基作成いたしました。累計では180基ほど作ってると思います。
足場下の養生のためにすでに活躍しています。
次に、通称ムカデです。野地板12×90×2mと流し桟と横桟木に使用した21×45×4mで作成しています。素丸と素丸の間に設置し、登り降りをしやすくする物です。具体的な使用については、設置後にご紹介します。
次は、降り棟用の足場です。910×1820×12のコンパネ20枚と45×45×4mの木材30本を使用しました。具体的には、降り棟施工頃にご紹介します。
拙者が現場に到着した頃には、雨が降り出してしまい、雨を連れてきたと大ブーイングでした(汗)。従いまして、屋根面の取材は出来てません。唯一の屋根の画像です。中央付近の素丸葺きが進み、ようやく左右がつながりました。
今後、仕上げ工程へと進んでいくわけですが、その準備作業としての足場作成をご紹介します。
まず、通称ウマです。45×45×4mの木材を使って作成しました。すでに大棟の足場などに使用されていますが、記憶が正しければ、200本近くの木材を使用しています。今回は、75基作成いたしました。累計では180基ほど作ってると思います。
足場下の養生のためにすでに活躍しています。
次に、通称ムカデです。野地板12×90×2mと流し桟と横桟木に使用した21×45×4mで作成しています。素丸と素丸の間に設置し、登り降りをしやすくする物です。具体的な使用については、設置後にご紹介します。
次は、降り棟用の足場です。910×1820×12のコンパネ20枚と45×45×4mの木材30本を使用しました。具体的には、降り棟施工頃にご紹介します。
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