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鉄筋コンクリートの屋根2

先週末の記事の現場ですが、本日屋根工事に乗り込みました。なお、今回の屋根下地であるパーライトモルタルの工事に関しては、左官屋たくちゃんさんの記事を合わせ読み下さいませ。

施工する屋根は、このような物です。
cad
壁付きの庇が2箇所あり、2つ合わせて約12m²という小規模な工事です。

使用した屋根材は、KMEW(株)さんのレイシャスグラッサで、色調はグラッサ・アイリッシュグリーンです。
collarbest
日頃、カラーベストというと、コストダウンの手段として、お客様が選択されるケースが多い為、上級グレードの商品を使う事は、拙者としては稀です。

元々は、使用屋根材としてプラウドグラッサが指定されていたのですが、
1.屋根が3寸勾配で、施工条件を満たさない事。
2.拙者個人の、スリット商品に対する不信感(笑)。
の理由で、商品の変更をしていただきました。

RC(鉄筋コンクリート)造の屋根となると、日常的な木造の屋根とは造りが異なるため、役物の形状も変わってきます。比較する意味で、木造との対比をします。

まず、軒先の納まりです。
RC造cad 木造cad

次に、ケラバの納まりです。
RC造cad 木造cad

本体の施工としては、下地がパーライトモルタルですので、釘留めとなります。
collarbest

その際には、本体や軒板の左右の突き合わせ部に、1.5mm程度の隙間を確保して施工する必要があります。
collarbest
これは、屋根下地の収縮等により、本体が反り上がる事を防ぐ目的であり、施工マニュアルにも明記されています。

それにしても、釘を打つ時の音が響かない為、作業が余計に地味に感じてしまいました(笑)
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tag : 鉄筋コンクリート KMEW レイシャスグラッサ パーライトモルタル

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