スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パッと見は異常無し

昨日、お取引先のご依頼で、雨漏り調査に行ってきました。

建物は、築30年を目前にした木造住宅です。屋根形状は寄棟で、一部下屋があるという造りです。

早速、問題箇所の調査です。雨漏りは、梅雨末期の豪雨の際に発生した模様で、それ以外の雨では大丈夫とのことでした。
munetutumi
棟包にサビが見られる以外は、パッと見異常が見当たりません。むしろ、30年近く経過したコロニアルにしては、かなり良好な方ではないでしょうか。

ひとつの可能性が、頭に浮かびましたので、棟包を外してみました。
munetutumi
隅棟際の本体は、本体の先端を切り落とし、内部に雨水が入りにくい処置をしなければなりません。ですが、この世代の施工ですと、それがなされていないケースをこれまでに多く目にしています。しかし、そういった箇所は見当たりませんでした。

何でだろうと更に顔を近づけて見てみました。
amamori amamori
雨漏り箇所付近で、本体同士が塗料でくっついている箇所を見つけました。ここから雨水が浸入した可能性が考えられます。新築された後、一度だけ屋根塗装を行われた事があるようで、その時の物だと思われます。

今回、棟包がサビている事もあり、下地の木材を含めて交換をご希望になりました。既存の棟を撤去する時に、はっきりとした原因が分かる事でしょう。
スポンサーサイト

tag : 雨漏り コロニアル 棟包 塗装 調査

comment

Secret

プロフィール

himomaru

Author:himomaru
瓦の世界に少しでも興味を持っていただけたら、幸いに思います。

このブログはリンクフリーです。

画像をクリックしていただくと、大きいサイズで見ることが出来ます。

FC2カウンター
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブログランキングに参加してます
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。