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落雷被害

お取引先のご依頼で、落雷被害の調査に出動してきました。家主様のお話によると、梅雨末期の雷雨の際に被害に遭われたようです。落雷時には、家主様はご在宅だったようでしたので、さぞ驚かれた事でしょうね。

被害に遭われた箇所は、入母屋屋根の大棟鬼でした。このように、シートで養生してありました。
thunderbolt

瓦は、30年を超える古いいぶし瓦です。元々、この福輪型の鬼瓦が据え付けられていました。
oni
正直、仕上がりは微妙ですが…。

そして、被害箇所のシートを外してみました。
thunderbolt
見事に砕け散っています。足の一部が残っているだけです…。

処置としては、一旦必要部分の棟を解体し、下の画像のように屋根下地から鬼瓦を引っ張り据付ます。
gohai_omune02
その後、解体した棟を復旧するという手順になります。

実は、このお宅には大屋根に太陽光パネルが設置されていたそうで、落雷の被害に遭われたそうです。拙者が訪問した時には、既にパネルは撤去済みでした。瓦の補修と共に、太陽光パネルを再設置されるようです。屋根を見ると、支持瓦が適合しない寸法の瓦であるため、瓦に穴を開け、そこからラックを固定するためのボルトが出されていました。ボルトの周辺はコーキング処置がされていた訳ですが、これが何年持つのか疑問に感じました。また、瓦も古く、この先本当に大丈夫か、不安を感じさせる状態でした。

そういえば、以前の記事ベストカップル賞?の公園あたりで昼を迎えましたので、駐車場に車を止めました。すると、3羽のカモが列を作って行進してきました。拙者の車の前で止まり、動く気配がありません。
kamo
餌をねだっているようでしたが、あいにく餌になるようなものは持ち合わせておりませんでした。『カモさん、ごめんよ~。』
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tag : 落雷 補修 太陽光発電

comment

Secret

No title

おはようございます。なかなかblog更新もままならずご無沙汰しています。
落雷ですか、身近に有るんですね、でもご不在で本当によかったですね。
瓦の家でのあらたなデザインの試みをこの頃やっております。
日本の風土には瓦が一番合っているのではないかとこの頃痛切に感じでおります。

Re: No title

>ryo様

最近、お忙しそうですね。これまでにも、落雷被害の相談で、数件お邪魔した経験があります。鬼瓦など大棟の端部に落雷したケースばかりでした。家主様のお話もありましたが、落雷時の音と衝撃は、物凄いのでしょうね。

瓦屋根のデザイン、すごく気になります。やはり、いぶし瓦でしょうか。カタログなどご用命下さいませ。
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瓦の世界に少しでも興味を持っていただけたら、幸いに思います。

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