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現場調査38

元請け様のご依頼により、雨漏り調査に出動してきました。もう一段落かと思っていましたが、まだまだあるようです。

事前に、元請け様側で屋根を見られたようで、位置的なものなどの把握が楽でした。

一箇所目の雨漏り箇所です。の銅板に穴が開いており、ここから雨水が浸入している模様です。
amamori

この他、際の瓦の下には、土が敷いてあり、ここからも雨水を呼び込んでいるようでした。
amamori

の水上は、このように棟が直交しており、棟の反対側にもがあります。雨漏りしている場所は、先程の箇所付近だけという話でしたが、反対側の樋にも、穴開きが見つかりました。どのみち、ステンレス製の樋との交換になりますので、反対側の谷樋も交換する必要が出て来ます。

続いて、二箇所目です。少々複雑な屋根です…。丸囲み付近で、室内に雨漏りしていました。
amamori

瓦を外してみますと、明らかに漏水の跡です。
amamori

雨漏り跡を辿って行きますと、右上にある大棟付近まで行き着きました。梅雨末期の大雨で漏ったという話でしたが、桟木などの腐食具合から見て、随分前から雨漏りが起きていたようです。当初の予想を上回る工事範囲となりそうです。

夕方、別のお客様が、会社にお見えになり、雨漏りの相談をしていかれました。家主様は、同様の大雨で雨漏りに気づかれたようですが、以前から雨漏りしていた様子だったそうです。拙者も、写真を拝見させていただきましたが、天井の傷み具合などを見て、お客様の意見に納得しました。このように、家主様の雨漏りに対する御認識と、実際に調べてみた結果は必ずしも合致しません。そういった場合、家主様が予想されていた範囲を超えた見積り金額となるケースも少なくありません。我々も、写真などを活用し、少しでも家主様にとって分かりやすい説明に努めたいと思っています。引き受ける以上は、ピタリと雨漏りを止めなければなりませんからね。
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tag : 雨漏り 補修

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