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雨漏り補修工事7 その2

昨日の記事の続きです。午前中、怪しげな雲が接近しましたが、降雨には至らず安堵しました。

さて、現場の進行状況ですが、桟木打ちの後、地葺きに入りました。
fukikae
既存の瓦と登り寸法が同じなので、取り合いもスッキリと納まりました。

これが、今回使用している瓦、石央瓦販売(株)さんのWABI46です。
wabi

こちらでは、大棟が一本あります。壁との取り合いに制約があるため、棟金具を使用し、七寸丸で納める様にしています。
munekanagu
この受け金具に、45×45mmの木材を固定し、その上に丸瓦を置き、脳天からビスで留め付ける工法で、平板瓦などでも標準的な工法です。

ところで、予め想定はしていたのですが、障害が発生しました。元々の雨押え板金の高さに余裕が無かったため、壁際の桟瓦を葺く事が出来なくなりました。そこで、外壁を一旦撤去する事にしました。

これが、既存の雨押え板金です。
amaosae
立ち上がりが、20mm程度しかなく、強風時にはここから雨水が入り込んでいたかも知れません。こちらの外壁にはトタンが使用されていました。その為、撤去は比較的簡単に出来ました。この部分は、雨押え板金を交換し、外壁を張り替える事になりました。こういう事が施工中に分かったので、お施主様にとっても良かった事ではないでしょうか。

明日、棟と壁取り合いを納めて、工事完了予定です。
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tag : 雨漏り 石央瓦販売 WABI46 棟金具 七寸丸 雨押え

comment

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No title

こんにちは。コメントもいただいていたのに変更に闘っておりました、申し訳ありません。
写真のあの水切りの立ち上がりは無いですよね、絶対漏水していたのではないでしょうか。
お客さんの為にも今回の工事良かったですね。

Re: No title

>ryo様

納まりがよければ、そのままで工事してたと思います。一度扱ったところからは、雨漏りが起きてはいけませんので、より万全になりよかったと思います。
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Author:himomaru
瓦の世界に少しでも興味を持っていただけたら、幸いに思います。

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