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雨漏り補修工事7

今日は、一軒古瓦降ろしを行ってきました。

この現場は、先日の大雨の後雨漏りの調査を行った現場です。

屋根の状況です。
amamori amamori amamori
セメント瓦葺きの屋根で、狭い範囲の中で等が一通りそろっているという少々複雑な屋根です。が一本ありますが、樋が錆びている上に、芯が二階の柱付近を通っているという雨仕舞に難がある屋根です。また、一部瓦の代わりに波トタンが被せてある他、壁取り合いなどがセメントで塗り固められた状態でした。おまけに、平部の瓦は全数シリコンで瓦止めしてあるという状態で、とても補修では手に負えないと判断し、部分的ではありますが、葺き替え工事を提案させていただき、お客様に了解をいただきました。

雨漏り調査時に伺ったのは、雨漏り箇所は一箇所と言うお話でしたが、実際に瓦を撤去してみると、予想通りでした。至る所から雨水が浸入し、野地板が濡れていました。参考までに、昨日現場付近の雨量は、最大でも3.5mm/hでした。

瓦の撤去が終わり、室内のリフォーム工事中である大工さんとバトンタッチです。野地板を張り替えていただきました。
noii

今回、部分的な葺き替え工事として、このように取り合い箇所を設けました。
noji
既存のセメント瓦の登り寸法は、8.6寸(≒260mm)です。そこで、瓦は石央瓦販売(株)さんのWABI46を使います。登り寸法が、既存の瓦と同じという事で、取り合い箇所の納めに無理がありません。セメント瓦葺き替え工事において、とても重宝しています。特に、縋(すが)る部分がある場合には、登りの割付を調整する必要が無く、工事もスムーズです。

大工さんによる野地板張りが終わると、下葺き材の施工です。
roofing roofing
今日は、ここまでです。

明日、引き続き工事を進めます。
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tag : 雨漏り 葺き替え 石央瓦販売 WABI46 セメント瓦

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