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モテモテな一日 2

昨日の続きです。

建物は、平屋建てで切妻一本棟と言うシンプルな建物でした。

まずは、内部を拝見させていただきました。家主様の証言によると、突然雨が激しくなり、数箇所から漏れてきたという事でした。朝早くの出来事と言う事もあり、対応が間に合わず布団を濡らすなどの被害に遭われたようです。

早速、屋根に登り、状態を見ます。
amamori amamori
瓦は、古い型のセメント瓦で、二枚割れているのが見つかりました。

ところが、漏れている位置関係を考えると、原因はこれだけではないなと思い、他の部分も瓦をめくってみました。すると、至る所で漏水の痕跡が見つかりました。
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かなり、あちこちを調べてみた結果、ほぼ全滅でした…。下葺き材を補強し、全面葺き直すか、新しい瓦と葺き替えるしか選択肢は無さそうです。


次の現場に移動です。

こちらののお宅は、切妻屋根の大きなお宅です。

内部を拝見させていただいた後、屋根に登ります。

雨漏り箇所付近を見渡すと、瓦そのものは古さを感じますが、一見正常な状態です。
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すると、一枚の割れを発見しました。
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ここから、雨水が浸入したようです。

スペアの瓦をお持ちでしたので、交換しようと割れた瓦を外しますと、それより水上の位置にも雨水が入った痕跡がありました。
amamori
矢印は割れた瓦の位置を示します。

割れとは関係の無い位置をめくってみても、結果は同じでした。
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重なり部から水が浸入しています。
amamori
こちらも、先程の件と同じ対処をするしかなさそうです。

夕方遅くなりましたが、もう一軒見に行きました(汗)

内部は、雨漏り発生が朝だったにもかかわらず、夕方になっても壁がかなり濡れていました。
amamori

上部の屋根は、壁付き部分で、瓦をめくってみますと、ぐっしょり濡れていました。
amamori
壁取り合いののし瓦を含め、葺き直さなければならないようです。

今回、拙者が調査した雨漏りの大半は、平部からの雨漏りでした。理由を尋ねられましたが、瓦の割れを除けば、瓦の能力を超えた雨量だったとしか説明できません。

さて、明日からは天気が持ち直し、連休には梅雨明けの発表がありそうです。慌ただしい梅雨明けを迎えそうです。
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tag : 雨漏り 葺き替え セメント瓦

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