スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トップライト2

今日の大半は、見積り作業に費やされました。

そんな中、お客さんからの連絡で、図面を受け取りに行きました。その後、昨日の記事急勾配の屋根の現場に、職方を冷やかしに行ってきました(笑)。

大屋根の片面は、平部及びケラバ瓦の取り付けが終わっており、もう片面の瓦を葺いている最中でした。

この面には、トップライトが二つ取り付けられています。ちょうど、トップライト廻りを納めている途中でしたので、ブログネタの収集をさせていただきました(笑)。

手順としては、トップライト据付後、ルーフィングなどの処理を終えまして、本体の水下(軒先側)まで瓦を葺き上げます。そして、水下側の水切りを取り付けます。
toplight
瓦の形状に馴染ませるため、鉛が使用されています。画像中、黒い物がそれに該当します。穴開き対策として、被覆が施されていますね。

そこで、気になる箇所を見つけました。

鋼板と鉛の取り合う箇所です。クリアのコーキングが施されていますが、物凄く中途半端なのです。しかも、仕上げも粗い…。
toplight toplight
どういう意味のコーキングか、理解しかねる所です。この部分は、鋼板と鉛をかみ合わせている部分で、外れやすい個所でもあります。大抵、施工マニュアルには、この部分にコーキング処置をするよう、指示が書いてあります。これって、工事業者に責任転嫁する意図でしょうか…(笑)

ひとつ目につくと、他にも目が行ってしまいます(笑)。

ガラス廻りです。
toplight
これで、シーリングは大丈夫なのでしょうか…。故障の香りがプンプンしてまいります。おまけに、縁にコーキングが付着しているところもありました。屋根の上に設置してしまったら、見えるところではないですけどね…。

水切のコーナーなどの要所は、コーキングに頼らざるを得ないようです。
toplight
コーキングが劣化した時が、雨漏りの時でしょうか…。

さて、話を戻しますが、本体の水下(軒先側)を納めた後は、両サイド及び水上(棟側)の水切りを納め、瓦を葺いていきます。
toplight toplight

そういえば、こちらの建物は急勾配でした。故障が起き、補修と言った場合、屋根足場等が必要になります。ちょっとした補修工事でも、費用がかさむ要因となります。
スポンサーサイト

tag : トップライト

comment

Secret

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

himomaru

Author:himomaru
瓦の世界に少しでも興味を持っていただけたら、幸いに思います。

このブログはリンクフリーです。

画像をクリックしていただくと、大きいサイズで見ることが出来ます。

FC2カウンター
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブログランキングに参加してます
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。