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おーまいがっ!

昨日に上棟が行われ、今日から屋根工事という現場がありまして、職人さんを冷やかしに行ってきました。

木造の平屋建てで、切妻一本棟という簡単な屋根形状です。ちょうど、登りの割付中でした。

まず、鼻隠しからの適切な瓦の出寸法に留意して、軒の打ち出し寸法を決めます。
warituke02

ここで使用する瓦は陶器平板瓦です。登り寸法を調整することが出来ますので、登りの割付を行います。途中で寸法を変えると、瓦の通りが狂いますので、均等に割付ます。
warituke03
割付を行う事により、棟際を一枚物の瓦で納めることが出来、作業能率が上がることや、切断クズを減らすことが出来るというメリットがあります。聞くところによると、棟際から標準寸法で割付を行い、余った寸法が軒の出寸法というこれまでの常識を大きく覆す職人さんとは呼べないような方々もいらっしゃるようです…。

また、今日は別の現場で建て方がありました。無事に屋根仕舞も終わり、下葺き材を貼るところまで行きました。
tatekata28

さて、今日はあり得ないことに二つ遭遇しました。

一つ目は、話には聞いていましたが、昨日に続き建物が壊れているところを見て来ました。
collapse02
通りに面した場所で、残骸が道路にも落ちてきています。現場は立ち入り禁止措置がとられ、ガードマンの方が常駐しておられました。通常中の人や車などに被害がなかったことが、何よりです…。

もう一つは、今日瓦の荷受をしました。瓦は、このような荷姿で配送されるわけですが、
flat01

よく見ると、『ん?』
flat02
色が違っています。拙者は、新銀という色を発注したのですが、届いた色はストレートブラックでした(笑)

こういう場合、発注ミスという事もありますので、急いで確認しました。とりあえず、拙者に手落ちはなかったようです。武士の情けで、商品名などメーカーさんが特定出来そうな文字は、消させていただきました(笑)

今日発送で、瓦を入れ替えていただけそうです。なんとか、工程にも支障は出ないようです。人がする事ですから、ミスは付き物です。素早い対応をしていただきまして、安堵しました。こういうことは、自分にもあり得る事です。改めて、しっかり肝に銘じたいと思います。
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tag : 平板瓦 割付

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