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下葺き材施工

一昨日(1月9日)に、木造住宅の上棟が一件ありました。

普段なら、その日の内に下葺き材まで張ってしまう段取りになるお客様ですが、屋根仕舞が遅くなり、下葺き材の施工が本日(11日)にスライドされました。途中、雨が降らなくて助かりました。

建物は、シンプルな形状です。大屋根のみで下屋はありません。
tatekata19
こちらは該当しませんが、太陽光発電の普及に伴い、シンプルな切妻形状の屋根が多くなりましたね。

屋根は二面あり、上段の屋根が片棟となり、下段の屋根が壁付きとなります。
tatekata21
瓦は、(株)鶴弥さんのスーパートライ110タイプIで、色調は銀鱗を使用します。

こちらのお客様では、いつも助かっていますが、このように軒先まで昇降設備を設けていただいていまして、安全には最大限配慮していただいています。
ashiba01
これがあると無しとでは、安全面だけでなく、作業効率の面でもずいぶん差が出ると思います。

話は変わりますが、最近の新築現場で、このような五色の旗を見る機会が減りました。
tatekata20
気持ちまで晴れやかになるので、個人的には好きなんですが…。

さて、冒頭に書きましたように、今日は下葺き材の施工からです。今では、標準的に使われるようになったゴムアスルーフィングです。

次工程の桟木打ちを考えて、垂木位置に印を付けながらの作業になります。
sitaji08
桟木を留付ける釘が、野地板を貫通し垂木に効いていないと、十分な保持力を得られないためです。

重ね代も、規定をクリアする寸法です。測るのが面倒なので、余計目に重ねるようにしています(笑)。
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壁際の立ち上がり寸法も、十分です。(立ち上げ過ぎとも?w)
sitaji12

以前は、一部の住宅メーカー様や建設会社様だけだったのですが、住宅瑕疵担保責任保険の関係もあり、このような施工状況を写真として残しておくことが、当たり前のようになりましたね。

この後、各種水切りを取り付け、桟木打ちへと作業は進みます。天気が良ければ、明日瓦揚げなのですが…。

一方、先週より作業をしています葺き替え工事の現場ですが、箕甲を付け終り、大棟の施工へと進んでいます。
fukikae75
もう、雨が降っても心配の要らない状態になりました。
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tag : 住宅 新築 下葺き材 葺き替え

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Secret

新築現場のかざりもの

五色の旗は、初めて見ました。

京都だと、オカメの面が入った飾り物があります。機会があったら今度写真とっておきますね。

ところで、スーパートライ110タイプ�の�が、機種依存文字なので、Macだと読めません。半角大文字のI(アイ)をつかってI、II、IIIとしていただけると、ありがたいです。m(__)m

Re: 新築現場のかざりもの

ご指摘ありがとうございました。
早速、修正いたしました。(多分、大丈夫だと…)
オカメのお面は、見たことがないですね~。他には、弓矢の飾りというのも見たことがあります。
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himomaru

Author:himomaru
瓦の世界に少しでも興味を持っていただけたら、幸いに思います。

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