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現場調査10

今日は、日頃お取引いただいている工務店様のご依頼で、現場調査に出動しました。

現場調査と言いましても、葺き替え工事の見積もりがご希望ですので、屋根の実測や下地状況の調査が目的です。

現場は、木造平屋建ての建物です。切妻で屋根に段が付いています。 敷地には余裕があり、古瓦撤去や、荷揚げの際の寄り付きにも全く支障のない立地条件です。
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棟違いにはなっておらず、下段の屋根が壁付きになっています。

屋根に上がったところ、確かに瓦は年数を感じますが、決して状態は悪くありません。

ところが、棟をまたぎ、反対側である北面に行くと、別世界でした。
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剥離が多数見受けられました。また、数的には一枚でしたが、割れている瓦もありました。家主様に聞くと、雨漏りはしてないとのこと。下葺き材の状態が相当良いのでしょうか・・・。

野地板の状態は、非常に良好で、補修などは必要なさそうです。ただ、破風板は交換した方が、良さそうです。

話は変わりますが、よく電話で工事価格の問い合わせがあります。ところが、現地を見たわけでもなく、どういった建物であるか、どういった立地条件かは分かりません。お問い合わせをされるお客様が、その辺りを的確に説明出来れば別ですが、現実的には不可能だと思います。しつこい営業を警戒されてか、訪問を嫌がられるお客様が多いのも事実です。

昨日の記事のような現場ですと、クレーンが必須であるとか、大工さんの力が必要になるなど、高額になる可能性があります。ところが、今日お邪魔した現場のように、屋根形状はシンプルで、立地条件が良い現場であれば、逆に比較的割安な工事が可能です。ここが、一律坪単価で語れない部分です。

見積りのご依頼などは、お近くの全瓦連加盟店までどうぞ。
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tag : 葺き替え 全瓦連

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