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大規模社寺物件 その11

ここ数日、行事が続きまして、更新が滞っていました。そんな中でも、当ブログにお越しいただきました皆様に御礼申し上げます。

さて、今日は間隔が開いていました大きな社寺建築工事の模様を書きたいと思います。親方もブログを立ち上げましたので、ためらいがありましたが、ここまで書いてきましたので、続けさせていただきます。

現場は、着工して9ヶ月目に突入しました。

当月初旬ですが、掛巴の鏡の通りを修正を行う模様です。
kakedomoe10
これだけ並ぶと、壮観な眺めですね。ちなみに、鏡はこの画像で言うと、紋が入っている丸い部分を指します。選別については、ブログ内の記事地葺き4でも触れていますので、ご覧ください。また、こちらの掛巴は紋が入ってまして、使用箇所にかかわらず常に同じ角度で見えるように作られていますので、こちらの修正作業は一段と困難なものとなります。

同時期には、箕甲において掛敷平の施工です。
kakeshiskihira01 kakeshiskihira02
敷平瓦は、軒瓦の下に葺かれる瓦で、軒瓦の補強や軒瓦の裏を美しく見せるといった役目があります。

他方、袖地の施工へ向けて、袖丸の選別と合端作業が行われています。

まず、選別です。これは、選別後分類された様子です。
sodemaru28

そして、仮置きして、合端作業です。
sodemaru29 sodemaru30

中旬になり、箕甲において掛唐草の施工に入りました。
minoko39

下旬に入ると、掛巴の施工です。
kakedomoe11

そして、二の平の施工へと進みます。
ninohira04

同じ頃、袖丸の合端作業は継続中です。
sodemaru31

月の終わり頃です。

屋根上では、刀根丸の施工です。
tonemaru02

他方では、袖丸の垂れを寸法切りしています。
sodemaru32
選別から寸法切りまでの流れは、袖丸並びに、袖丸2でも触れていますので、ご覧ください。

ここで、お知らせですが、親方のブログ内の記事大きな鬼面で、スケールのでかい棟や鬼の画像がアップされています。これは、必見ですよ!
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