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big降棟

前回に引き続き、スケールの大きな屋根をご覧いただきます。

まず、降鬼の鬼際断面図です。降鬼の大きさが目を引きます。高さが1,911mmと、拙者の身長をはるかに超えています・・・。
kudarimune01
熨斗積みの仕様は、台・肌熨斗2段、捨熨斗4段、割熨斗8段です。また、台・肌熨斗及び割熨斗の上二段は、一枚物の熨斗瓦を使用されたようですね。

これが、実際の施工の様子です。想像を絶するスケールです・・・。(多分、金額も想像を絶するスケールかと・・・。)
kudarimune02
鬼瓦の取り扱いには、相当気を遣われたことでしょうね。拙者は、近づきたくないです・・・(笑)。

ちなみに、当ブログの現場において、大屋根の降棟を施工していた時の様子です。参考までに、降鬼の寸法は2尺(≒606mm)ですから、先ほどの鬼瓦の1/3程度の高さということになります。
kudarimune42
この時に使用したクサビの材料は、15×21mmの桟木の厚みを10mmに削った物を使用していました。

しかし、当時の画像を改めて見ると、ほんの数か月前ではありますが、大変懐かしいものですね。



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comment

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No title

こんばんわ
コメありがとうございます。

瓦屋さんなのですね。
瓦といえば、07年のエコプロダクツ展ではセキスイハウス(さんだったかな)では太陽光パネル内蔵瓦を展示していました。

いつかそうなるだろうとは思っていましたが・・・
でもそういう瓦ってなかなか見ないですね。

Re: No title

レスが遅くなり申し訳ありません。コメントありがとうございました。
はい、拙者は瓦屋ですよ。
最近、エコというキーワードの商品を多く見るようになりました。今後、設計でこれらの商品が織り込まれてくるケースが増えてくるでしょうね。
また、リサイクル可能な素材を使った屋根材も出てきましたよ。

No title

実際サイズが出てくると、その大きさに驚かされます。
降鬼が、1911mmですか?ごっついですね。
私の身長と同じです・・・すみません、見え張りました。本当はもっと小さいです(涙)。
熨斗の反り加減も格別ですね。

Re: No title

お越しいただき、ありがとうございます。
正直、この降棟の画像を初めて見た時は、絶句いたしました(笑)。
身長は、拙者も小柄なほうなので、多くは語りません(笑)。ですが、現場では小柄なメリット生かせてますが・・・。
次回は、大棟の鬼をご紹介できると思いますので、お楽しみにお待ちください。
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himomaru

Author:himomaru
瓦の世界に少しでも興味を持っていただけたら、幸いに思います。

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