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本葺平

今日は、久々に瓦の記事を書きたいと思います(笑)。先日より、袖地袖地2にてご紹介しました大きな社寺建築の現場の続編になります。

これが、その現場で使用された平瓦と素丸の形状を示した図面です。
big_hira05

偶然ですが、それに近い寸法の平瓦を社内に展示していまして、それがその画像です。大きさを実感していただけると思います。
big_hira01
実物は、この瓦と比べ、縦横共に3cm程度大きいようです。

当ブログの現場で使用しました“南都瓦D型”と比較して見ました。南都瓦D型も、大きめの平瓦ではあるのですが、段違いです。
big_hira02

石州産の和型(J型)や、平板瓦とも並べて見ました。一般住宅などで広く使用されている瓦との大きさの比較です。
big_hira03big_hira04

それでは、この建物の概要です。
big_hira06big_hira07
屋根は二層になっていまして、左側が上層の大屋根で、右側が下層の屋根を描いた図です。中を見ると、棟などの長さとともに、面毎の瓦の予定数量が入っています。
二つの屋根を合計しますと、何と素丸が33,972本、平瓦が71,739枚にもなります。そして、屋根面積は8,789㎡です。
参考までに、当ブログの現場は、積算時点での屋根面積は1,531㎡でした。この現場も、大型物件の部類に入る大きさなのですが、その5倍を超える面積です。

この大きさのお話は、次回に続きます。
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comment

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No title

恐ろしいデカさの瓦ですね!そして枚数も!何より屋根面積が!!
ワクワクしますねぇ(笑)

Re: No title

瓦を持ち歩くことを考えると、ドキドキしそうです・・・(笑)
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Author:himomaru
瓦の世界に少しでも興味を持っていただけたら、幸いに思います。

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