スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

メーカー紹介 3

今日は、長年お付き合いいただいている淡路の緑窯業㈱さんをご紹介いたします。

そもそも、淡路は日本三大瓦産地(三州・淡路・石州)のひとつであり、瓦の生産は地元の伝統的な地場産業です。特に、いぶし瓦は日本一の生産量を誇っているとの事です。最近では、洋風の住宅が増えたこともあり、苦戦を強いられているようでして、地元では、淡路瓦ブランド復興のために、さまざまな事業に取り組んでおられるようです。

話を戻しますが、同社では和型(J型)と平板瓦の製造を行っておられます。和型では、こういった種類が作られています。普段良く使っているのは、ナイスミドリです。寸法や行儀が安定していて、非常に良い瓦だと思います。肌も綺麗で、葺き上がりが美しい瓦です。
また、ナイスミドリより重なりが深い深切瓦というタイプもあります。最近では、防災瓦へと進化しましたので、雨と風に対して、和型の中では最強と言えるかも知れません。

一方、平板瓦のラインナップは、こんな感じです。いぶしの平板瓦を作っているメーカーは、意外と少ないので、貴重な存在と言えます。ナイス・ザ・サミットは昨年使わせていただきました。いぶし独特の落ち着きのある雰囲気が、とても格好良かったですよ。(画像は、都合により準備出来ませんでした。)
今度使ってみたいのが、ナイス・ザ・フラットの一体袖仕様です。我が社の近所で、他社さんが施工された建物があるのですが、工務店さんなどの注目度の高い瓦でした。”あの瓦は何っていうの?”といった感じで、よく聞かれました。もともと瓦自体フルフラットなデザインに加え、袖瓦もスッキリとした仕上がりになるので、美しく格好の良い屋根になりますよ。

以前は、我が社でも年間数万枚使っていた時があったのですが、ここ最近ではすっかりご無沙汰状態です。再び、そういう時が来ることを祈っています。
スポンサーサイト

comment

Secret

No title

私も3ヶ月前に、ナイスザフラットの燻しを葺きました。

やはり、燻しの光沢は落ち着きますし、デザイン性も現代にマッチした上品さがあると思います。

Re: No title

コメントありがとうございます。
以前、フラットは寄棟で施工したことがあります。おっしゃる通り、いぶし独特の雰囲気で、施主様にも大変喜んでいただいた覚えがあります。
一体袖仕様は、他ではあまり見ることのできない雰囲気なので、是非やってみたいです。
プロフィール

himomaru

Author:himomaru
瓦の世界に少しでも興味を持っていただけたら、幸いに思います。

このブログはリンクフリーです。

画像をクリックしていただくと、大きいサイズで見ることが出来ます。

FC2カウンター
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブログランキングに参加してます
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。