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谷瓦2

いつもご覧いただきありがとうございます。
昨日に引き続き、親方提供の画像をご紹介いたします。(お恵みありがとうございます。)

これは、とあるお寺の葺き替え工事だそうです。
瓦は、当ブログの現場で使用した瓦と同じ窯元です。先日、窯元の社長と電話でお話しする機会があったのですが、瓦の質と役瓦の充実ぶりには相当な自信をお持ちです。機会をみて、ご紹介したいと思います。

さて、本題に戻ります。谷は、桟瓦2列で葺かれています。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、平部の瓦と山の方向が逆ですね。これは、左桟瓦なのです。
tanikawara03
当ブログの現場の谷と比較すると,谷のカーブがかなりキツイのがお分かりかと思います。
tani18
本来、瓦は真っすぐ葺き上げるように形が出来ている訳ですから、このようなカーブ状に葺くのは相当な技が必要になります。実際、この部分の桟瓦を葺くのに数日かかったそうです・・・。ただ葺くだけでなく、美しいカーブのラインを出さないといけませんからね・・・。

ここで、こだわりのポイントを見つけました。
tanikawara04
谷出口の軒瓦です。左軒には角が無い為だと思いますが、角瓦の垂をくっつけて見栄え良く仕上げられています。

全体を見て、お見事!といった作品でした。
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