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隅棟

昨日の夕方に大棟の鬼瓦を1組据えましたが、今日の午前中に残りの二組も据え付けが終わりました。鬼瓦が据わると、見栄えが違いますね。
oni05

後ろの画像です。ボルト関係の作業が終わりまして、足の部分は蓋がされました。
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表の画像です。いろいろ考慮しまして、紋は消しています。ですが、同業の方なら、鬼の造りなどで察しはつくかもですが・・・。
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大屋根の鬼に関しては、大きな紋は後付けになっていますが、取り付けはこのような感じでやってます。銅線で固定しています。
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それだけでは無く、掛巴の時にご紹介しました超強力な接着剤も併用しています。
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この他の進行状況としましては、大屋根の降棟ですが、南西と北東の個所で亀衾(かめぶすま)瓦が施工されました。
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また、画像はありませんが、大屋根の隅面戸の施工が終わりました。

さて、本日のトピックスです。北東の隅棟では熨斗の施工が始まりました。

これが、施工の様子です。熨斗の上に立てられているのは、通称”鳥居”と呼ばれるもので、これに熨斗幅を合わせて積んでいきます。
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また、この鳥居には水平器を取り付けられるようになっており、棟の水平を保ちながら施工が出来るように工夫されています。
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この部分は、刀根丸と袖丸部分を横断し、降棟に接合する箇所です。刀根地と袖地から流れてきた水を遮ってしまいますと雨漏りの原因となりますので、トンネルを作り雨水を軒先までスムーズに流します。
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台熨斗が一段落したところです。鎖に合わせて微調整しています。
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今日は、ここまでです。不意の雨に備えて養生して終わりです。
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なお、明日は現場作業はお休みです。ブログの更新も都合によりお休みとさせていただきます。それでは、よい週末をお過ごしください。



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むかしむかし

こんばんわ、はじめましてv-221うふ さて、いつ頃から
長い棟に入るんですか?私も女の子で昔、瓦を並べていたんですよ だからあんな長い棟どうやって糸を張るか興味しんしんです。どんな棟になるんですかね 皆さんすごい腕の持ち主みたいですね。私はわかりますよ、でも皆さん現場ではオトボケキャラだったりして
私は男で瓦葺きをあきらめてしまいました 「へこたれ」
(できちゃいました)

鬼面さん

ようこそ、いらっしゃいませ。業界におられた方にご覧戴いて、光栄に思います。なかなか、格好いいお名前ですね。拙者も、とあるフリーメールのアカウントに古代鬼面を使っていた時期がありました(笑)。
鳥居に着手しましたので、そう長くない時期に大棟に入りますよ。
職方は、みなさん個性的なのですが、瓦に対して熱い人達ということでは共通しています。休憩中も、瓦に関係した話題が多いですよ。(中には、彼女募集中と書いておけとリクエストする人も・・・)
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Author:himomaru
瓦の世界に少しでも興味を持っていただけたら、幸いに思います。

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