スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

瓦選定

今朝、お取引先から電話が入りました。

先だってお伺いした商談の際に、丸栄陶業(株)さんの九州営業所内で、各製品を見る事が出来るため、色決め等に活用していただくようにご案内をしていました。そこで、今日お施主様と一緒に見に行きたいという話でした。

既に、お施主様は向かわれていたようでしたので、急ぎで同営業所に連絡を入れましたが、あいにく営業さんは不在でした。その為、拙者が立ち会わせていただく事にしました。

外壁のイメージは、ほぼ固まっておられるようで、サイディングのサンプルをご持参されました。屋根材の選定は、外壁との組み合わせが大切ですので、外壁のサンプルをお持ちいただくと、より分かりやすいですね!
maruei01
屋根や外壁は、外部に施工するものですから、やはり外で見るのが一番です。最終的に、ローマンLL40マット・ブラウンを選んでいただきました。

急な話にも関わらず、的確に対応していただいた丸栄陶業(株)九州営業所のスタッフの方々、ありがとうございました。

それから、このような目的で同営業所を利用されようとお考えの方々は、くれぐれもご予約をされる事をお勧めいたします。準備などに時間がかかるため、お待たせすることが考えられます。
スポンサーサイト

tag : 丸栄陶業 色決め ローマンLL40

取り付け不能

今日は、お取引先の要請で、打ち合わせに行って来ました。

非住宅の物件で、鉄骨の建て方作業が始まっており、現場内に設置してある現場事務所での打ち合わせとなりました。今回屋根工事を行う屋根は、アルファベットの〝C〟のような形で、水上は片流れ棟になっています。屋根材は、KMEW(株)さんのコロニアルクァッドを施工予定です。

設計上、こちらの片流れ棟に棟換気を取り付けるようになっています。ところが、納まりの関係で取り付けることが、出来ない事が分かりました。

納まりを、簡単な絵にしてみました。
katamune
外壁に100mm厚のALC(軽量気泡コンクリート)が使われるのですが、この仕様ですと、開口位置が外壁材の上に来る為、小屋裏を換気することが出来ません。この為、棟で換気する方式から、外壁から換気する方式に変更される事が決まりました。

一般的な木造の屋根でも、取り付けが可能な屋根の納まりが指定されていますので、予め施工マニュアルなどで確認が必要です。

以前に書いたことがありますが、今回の片流れ棟に限らず、寄棟においても、棟換気を取り付ける場合には、色々と制約を受けることがあります。小屋裏換気を考えた場合、屋根形状は切妻に限りますね!

tag : コロニアル 片流れ棟 換気

現場調査39

葺き替えの見積り依頼がありましたので、現場に行って参りました。

建物は、とある公共の建物です。現在、雨漏りがひどい為、今回全面葺き替えをご検討されるようです。
research

まず、建物の平面図を起こした後、屋根に上り、細部の調査です。

既存の屋根材は、セメント瓦の和型です。
research research
こちらは、葺き替えのお話で、直接は無関係ですが、瓦の素地が出てしまっており、塗装は厳しい状態だと思われます。

表面的に見ても、至る所にコケが目立ちます。
amamori
水はけが悪い状態を、物語っています。

瓦をめくってみると、現状で雨漏りが酷いのも理解出来る状態です。
amamori amamori

こちらの建物は、築40年を超えているそうです。しかし、下葺き材の間から見える野地板は、きれいにしていました。
research
合板では、あり得ないことだと思います。今回は、この野地板の上に、新たに重ね張りをお考えです。

現場の隣には、お寺がありまして、立派なイチョウの木が印象的でした。
snap

tag : 雨漏り 葺き替え 調査 セメント瓦

図面無しの見積り

外出中に、会社から電話が入りました。急ぎの見積りが来ているので、帰って来るようにとの事でした。

帰ってみると、FAXの表紙を含め二枚と言う構成でした。

内容は、こんな感じです。
paper
一枚の集計用紙に、面積を始め、軒先・ケラバ・棟といった各部位の長さなどが記入されていました。これは、よくあることで、各項目に対して単価を記入し、返送しなさいという意味です。

ところが、こういった形式の見積りには、常に不安が付きまといます。まず、並んだ数量だけを見ても、どういった建物かも想像できません。結局は、依頼元に連絡を取り、いろいろと確認する事になり、最終的には図面をいただくというケースも多々…(笑)

また、記入された数量自体が信頼できるものとは限りません。これまでにも、こう言った形式の見積りを行った事がありますが、図面を基に改めて積算をすると、数量が全然違うケースが殆どで、当てになった試しがありません(笑) 極端な場合、数量に拾い忘れがあり、項目すら無い事も…(笑) 今回の場合は、時間も無く、図面で検証する事すら出来ませんので、指定数量を信じるしかありません。

見積書を提出後、仕事を受注したとしても、数量の不足分の費用的な面倒を見ていただける保証がないので、ガクブルなのです(笑) この方式の見積りは、かなりギャンブル性が高いと思います。やはり、図面を基に、責任の持てる数量で、お見積りさせていただきたいものです。

tag : 見積り 指定数量

手間がかかる屋根

今日は、お取引先のご依頼により、屋根の調査に出動しました。

ご依頼の内容は、棟の面戸しっくいの補修でした。

全体的ではありませんが、部分的に剥離が進んでいる箇所が見受けられました。
omune
元請け様のご指示により、部分的な補修で対応する事になりそうです。

ところで、こちらのお宅は、数年前に雨漏りの調査にお伺いした事があります。その時は、銅製の樋に穴が開いており、そこから雨漏りが起きていました。室内に雨漏りしている箇所も、穴開きの箇所から極めて近い位置にあるということから、下葺き材に傷みがある事が予想されましたので、既存の樋を撤去後、下葺き材を増し貼りし、新しくステンレス製の樋を入れる内容のご提案をさせていただいていました。その後、工事金額が高額になる為、工事は見合されました。

とは言え、雨漏りは放置できませんので、家主様が応急的に樋にテープ等を貼り、雨漏りを凌いでおられたようです。
tani tani tani
中には、ビニール袋を貼られたところもあり、袋は劣化の為ボロボロになっていました。数年内には、再び雨漏りが起きる気がします…。

なお、見積金額が高額になった理由は、これです。
omune omune
樋の交換工事に際しては、棟の解体を要しますが、棟が立派過ぎて、解体及び復旧に多額の費用が必要になってくるのです。加えて、雨仕舞を無視するかのような複雑な造りの部分もあり、高額な費用に拍車をかけています。は、数箇所あるのですが、その殆どはこのような棟が絡んでいます。

最後になりましたが、棟の仕上がりが微妙だった事は、この際触れない事にしておきます(笑)

tag : 雨漏り 補修

トップライト再び

お取引先のご依頼により、補修工事の下見に行って参りました。

問題の箇所は、ココです。
sumimune
隅鬼が屋根の上でこけていました。隅先で都合よく安定していた為、落下しなかったのが、幸いでした。よく見ると、鬼瓦は一本の銅線でしか引っ張ってありません。しかも、本来なら屋根下地から引っ張るべきところですが、そのような施工をされたようには見受けられませんでした。

鬼瓦を適切に据え付ける為には、最低限画像の範囲程度の棟を解体する必要があります。
sumimune
また、既存の棟の状態によっては、棟一本まるごと積み直さなければならない事もあります。

問題箇所の状況を、家主様に説明をした後、他に気になる所は無いか尋ねてみたところ、今年の7月に降った豪雨の時に雨漏りした事があったということで、そちらも見て見る事にしました。

雨漏りしたところは、ココです。
toplight
大型のトップライトが設置されています。

こちらには、これを含め、4箇所にトップライトが設置されており、以前にも雨漏りで相談を受けた事があります。原因は、見当が付いていた為、問題探しを始めました。

すると、やはり見つかりました。
amamori
製のスカートに穴が開いていました。

対処の方法ですが、短期的には穴をコーキングで塞ぐ事が考えられます。更に長い期間で考えると、水切の交換やガラス瓦への交換を考える必要があると思います。コーキング処置は、これはあくまでも応急的なものです。なぜならば、コーキング自体に耐久性が無いからです。穴の上部にも、コーキング処置をした箇所がありますが、これは数年前の物で、既に劣化が進んでいる状態です。露出しているコーキングに、最終的な止水の役割は期待するべきではありません。夏の高温・冬の低温・太陽からの紫外線・日常の降水など、屋根の上は想像以上に過酷な環境なのです。応急処置にコーキングを使用する場合もありますが、根本的な対策を講じるまでの時間稼ぎと受け止めていただいたほうが良いと思われます。

以前、トップライトの雨漏り調査に出動した時に、製造元であるメーカーの技術部員の方とご一緒した事があります。その時に聞きましたが、の穴開きは、免責事項になり、保証の対象とはならないそうです。念の為、現在出荷されている水切のスカート部分には、は使用されていないようです。

tag : 補修 鬼瓦 トップライト コーキング

カパラスKS40 パステルクレイ

いつも見に来ていただいている皆様、ありがとうございます。最近、諸事情により更新ペースがガタ落ちしてしまいました。再度、奮起しますので、よろしくお願いいたします。

さて、先日、丸栄陶業(株)さんの九州営業所を訪ねました。弊社のお取引先から、瓦のサンプルのご希望があった為、そのサンプルを貰いに行ったという訳です。

今回は、新築工事の物件で、12月初旬に上棟が予定されています。オーナー様も、瓦の選定を済まされ、現品を確認されたいというお考えのようです。

施工予定の瓦は、これです。
ks40
カパラスKS40です。二枚ありますが、いずれもパステルクレイというシリーズの中のランダムオーカーという色調です。

パステルクレイのシリーズは、表面の釉薬が一枚ごとにランダムに仕上がっており、よく見かける不自然な混ぜ葺きに比べ、自然な感じに葺き上がるのが特徴だと思います。以前の記事でもアップした画像ですが、ランダムオーカーのみで葺かれています。
ks40_03
コレですと、あえて不自然な混ぜ葺きは必要ないと思います。

弊社担当の営業クンが言ってましたが、この色調でごくたまにクレームがあるそうです。それは、施工前にイメージしていたものとは、違った葺き上がりになったという内容だそうです。

この瓦の色調にあるように、あくまでもランダムさが特徴であり、梱包の内容次第で若干雰囲気が変わってきます。サンプルや実際の屋根を見られた際には、あくまでもこんな感じと受け止めていただく部類の色調になります。

そのような背景がある為、拙者はランダムな色調の瓦のお問い合わせがあった場合は、サンプルを一つの色調に付き、二枚準備させていただき、色合いの幅を確認していただくようにしています。

tag : 丸栄陶業 カパラス KS40 パステルクレイ ランダムオーカー

スズメのお宿

昨日、住宅の屋根葺き替え工事を着工しました。現場は、先月下旬の記事経験上の数字のお宅です。

まず、最初の作業として、既存の瓦の撤去を行います。道路を挟んで、別の住宅がある為、撤去時の破片等が飛びご迷惑をおかけしないように、シートで対策を講じました。
fukikae

壁際の瓦を取り除くと、下葺き材の立ち上げがなされていないのが分かりました。
fukikae
この位の築齢になると、珍しくない光景です。

更に瓦撤去が進んでいくと、あちこちで出て来ました…。
fukikae fukikae fukikae
スズメの巣です。軒先ではよく見かけますが、まさか棟の下にまでとは…。過去の台風被害等により、台土が無くなり、その隙間に巣を作ったようです。スズメ恐るべし…。巣を良く見ると、トラロープやお菓子の包み紙なども混じっていました(笑)

さて、作業ですが、本日桟木打ちと割付が終わりました。
fukikae

葺き替え工事では、よくありがちですが、屋根地に狂いが出ている上に、このように破風自体の通りもよくありません。
fukikae
軒先の方が開いているのが、お判りになりますでしょうか。色々な難所をクリアしなければならないところに、葺き替え工事の難しさがあります。

tag : 葺き替え スズメ

立地調査

お取引先のご依頼で、住宅の葺き替え工事を見積り中です。古い建物で、屋根は土葺きです。現状、垂木にまで腐食が見受けられる為、野地板まで撤去後、垂木を交換されるご計画のようです。このように老朽化が進んだ建物の場合、葺き替え工事はお考えにならないケースが多い事を考えると、この建物に対する家主様の並々ならぬ思い入れを感じ取ることが出来ます。

さて、このような工事になりますと、クレーンが必須と思われますが、入口が狭い為に敷地内に乗り入れる事は出来ません。また、唯一クレーンが設置可能な場所の上には、電線が入り組んでおり、クレーン作業は出来ません。
research
これだけの作業を人海戦術で行うとすると、工期が長期化し、人件費も膨らんで来ます。

どうすれば、効率的な工事が出来るか、クレーン屋さんに現場に来ていただいて、助言をもらいました。上の画像の向かって左手の植栽を撤去し、そこからクレーンを乗り入れ作業を行うのが望ましいようです。

屋根葺き替え工事後、二期工事として、クレーン設置場所に新しく建物を建築されるご計画もあるようですので、植栽の撤去は決して無駄にはなりません。

一口に、屋根の葺き替え工事と言っても、現場ごとに状況が異なるため、お見積りの際には建物や立地の状態について調査する必要があります。概算で単価をお答えできない事情の一つであります。

tag : 葺き替え 調査 クレーン

2010佐賀インターナショナルバルーンフェスタ

昨日になりますが、『2010佐賀インタナショナルバルーンフェスタ』の最終日に行って来ました。アジア最大級の規模と言うことで、多くの熱気球を見ることが出来ました。
baloon baloon baloon
例年、開催期間中、会場付近の混雑が報じられていまして、これまで見物に行ったことがありませんでした。妻や子供達も見たことがないということで、行ってみる事を決断しました。

熱気球と言えば、コレです。
baloon
baloon baloon
バーナーの炎を撮ってみたいと思っていました。音も、なかなか迫力があるものですね。

朝の競技後は、バルーンファンタジアの催しでした。
baloon

夕方の競技後は、夜間係留です。一斉にバーナーを燃焼させた時は、壮観でした。
baloon baloon
なかなか手強い被写体ですね・・・汗
撮っているうちに、次回へ向けてのテーマが見つかりました。

tag : 2010佐賀インタナショナルバルーンフェスタ 熱気球

日頃のやり取りの中で 2

建物の建築工事の場合、躯体が立ち上がり、屋根仕舞が終わると、我々のような屋根工事業者が現場に乗り込む事になります。

その為、早い段階でお施主様に屋根材の色決めを行っていただく必要があります。瓦ですと現品のサンプルを見ていただいて決めていただくケースが多い事と思います。屋根材によっては、カットサンプルが用意されているメーカーさんもあります。

先日の事ですが、とある新築工事物件のお打ち合わせの為、サンプル帳を提出しました。この物件は、KMEWさんのコロニアル クァッドにてお見積りさせていただいていました。

ところが、お施主様が決められたのは、スぺリアル クァッドのネオ・ブラックでした。見積書中の屋根材と品物が異なり、両社では金額差もあります。

原因は、ここです。
collarbestcollarbest
これは、サンプル帳を開いた状態です。色調が一部同じ設定になっている為、コスト削減もあり一冊にまとめられています。ところが、サンプルに記載されている三品種は、金額が異なる商品です。お客様にとっては、単なる形状のバリエーションの違いとしか理解できないような表現になっています。

このようなお打ち合わせの場合、施主様と直接お会いする機会は皆無です。そのため、サンプルの提出先である元請け様等には、サンプルの内容について上記のような説明を加えさせていただいています。しかし、家一棟のお打ち合わせとなると、事項も多岐にわたる為、細かい話が抜け落ちてしまうケースが多いようです。

メーカーさんも、表現方法にもう一工夫欲しいところですね!

tag : サンプル 色決め KMEW

水槽立ち上げ

先月製作した水槽台の上に、新しく60cm水槽を設置しました。

師匠である左官屋たくちゃんさんの指導と援助の下に、準備を進めてまいりました。

一週間前に、底床などのセッティングを行い、水を入れました。今回は、水草を植えることにしました。

水を入れて一週間が経過し、水が出来上がったことを見計らって、金魚を入れました。
aqua
水槽の右手には、レンガを入れています。100円ショップで入手した物です。

今回、水草以外に新たに導入したものがあります。それは、ドジョウです。
aqua
あちこちとアクアリウム関連のHPやブログを拝見させていただく中で、ドジョウ水槽の掃除をしてくれることを知りまして、近くのホームセンターで購入しました。そこで、上記のレンガをシェルターの目的で、設置しました。ドジョウも気に入ってくれたようで、レンガの穴に入ってくれています。なかなか愛嬌があり、カワイイですよ!

tag : 水槽 ドジョウ

穴は谷に限らず

7月の記事今日も、また…補修工事を先週行いました。現場を調査した後、かなりの期間がありますが、お客様のご都合によるものです。

補修内容を振り返りますと、トップライト本体及び樋の交換です。

トップライトは、大工さんとサッシ屋さんにより取り付けが行われ、その後の取り合いの施工が我々の分担です。

これが、元のトップライトの枠部分です。
amamori amamori
雨水が染みた跡が、クッキリと残っていました。こちらでは、板を加工した水切りが取り付けられていました。トップライトのメーカーさんが提供しているオプションの水切りセットを使用される事をおススメします。拙者は、トップライトを信用しているという訳でなく、まだ純正品の方がマシだというレベルですが…(笑)

樋の交換では、太陽光発電のパネルが障害物となっていました。
solar
少しでも作業を行いやすくするために、フロントカバーを外しました。支持金具の位置が、から離れていたのが幸いでした。屋根を扱う場合は、ただの邪魔者に過ぎません…(笑) パネル下の屋根材に問題が生じた時は、費用的にも面倒な事になるのでしょうね…。

今回、穴が開いた製の樋を交換した訳ですが、穴が開いていたのは、これだけではありませんでした。

このように、製の軒樋にも穴が開いていました。
bronze
ここは、雨漏りなどにはつながらない為、放置となりました。これまでにも、軒樋の穴開きを見た事があります。中には、500円玉大の穴開きを見た事があります。

tag : 補修 トップライト 軒樋

狭い現場

数日、ブログの更新をさぼってしまいました…。そんな中でも、毎日多くのアクセスをいただいていまして、ありがとうございます。今週も、ネタ不足との戦いになりそうです…(汗)

先週末、一件の葺き替え工事が完了しました。

既存のセメント瓦を撤去し、新しく(株)鶴弥さんのスーパートライ110タイプI アンティクブラウン色で葺くという工事でした。
try

屋根面積は約28坪で、平屋の切妻棟違いという屋根でした。築年数が結構経った建物で、野地板の状態が懸念されましたが、全体としては良好で、数枚野地板を交換するだけで済みました。

さて、タイトルに書いていますように、今回の現場は狭いというのがキーワードでした。

まず、進入路が狭い事です。

普段、葺き替え工事ともなりますと、拙者の会社では2tダンプで乗り付けるのがデフォなのですが、この通り道が狭く、2t車の車幅では乗り入れが不可能です。
fukikae
今回、古瓦の搬出及び材料の搬入には、乗用車サイズのトラックが活躍しました。このサイズでも、車を入れる際には、神経を使わなければならない道幅でした。それでも、車が入る分ありがたい事ではあります。当ブログでリンクを貼らせていただいている瓦哲さんのところでは、車の進入などもってのほかという現場での苦闘ぶりを、たまに記事で見かけます。拝見させていただいてまして、本当に頭が下がる思いです。

一旦、敷地内に入りますと、作業は不自由なく行えるスペースがあります。屋根も、基本的にシンプルな形状なのですが、一箇所だけ狭い所がありました。
fukikae fukikae
壁と壁の間に挟まれた庇があります。今回、工事にあたってくれた職方は、皮肉にも大柄な人でした(笑)

tag : 葺き替え 鶴弥 スーパートライ

プロフィール

himomaru

Author:himomaru
瓦の世界に少しでも興味を持っていただけたら、幸いに思います。

このブログはリンクフリーです。

画像をクリックしていただくと、大きいサイズで見ることが出来ます。

FC2カウンター
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブログランキングに参加してます
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。