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支持金具工法

今日は、予報通り雨模様で、現場作業はお休みです。

さて、先日のことですが、お客様のご依頼で太陽光パネルを設置された際に、瓦の割れが見かけられたという事で、現場に行ってきました。

切妻の屋根で、大棟は南北に通っています。そのため、パネルは東面と西面に設置されていました。
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ちなみに、今回は支持金具工法での設置です。
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野地板の上に補強板を入れてビス固定し、瓦の間から金具を出す方式です。

ところで、こちらの瓦はセメント瓦の和型です。
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見ての通り、塗装や葺き替えの飛び込み営業がやって来そうな状態です(笑) 一旦、パネルを設置してしまうと、塗り替えや葺き替えなどを簡単に行えなくなります。また、今回発生したような割れが、パネルの下で発生した場合、一旦パネルを撤去しなければ補修出来なくなります。

実際にあったことですが、他社さんで太陽光パネルを設置された後、瓦を葺き返る必要があり、一旦パネルを撤去された現場がありました。拙者としては、後にメンテナンスが必要になりそうな古い屋根材上には設置しないことをおススメします。
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tag : 太陽光発電 葺き替え 補修

住宅葺き替え工事9

今週の月曜日から着工した葺き替え工事があります。

平屋建ての住宅で、切妻棟違いの屋根およそ30坪という規模です。

これまでの経緯ですが、月曜日に古瓦の撤去作業です。
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もともと、セメントの和瓦が乗っていました。セメント瓦葺きというと、軒や袖瓦以外は釘を全く打っていないケースがほとんどです。そのため、瓦の撤去もスピーディーに進みます(笑) また、画面中央は大棟ですが、このように乾式で納められており、棟瓦は単に乗っかっているだけです。こういったことから、強い台風が来るたびに、セメント瓦葺きの屋根の被害が目立ちます。

そして、火曜日に大工さんによる野地板貼りです。今回は、12ミリの合板を既存の野地板の上に重ね貼りされました。野地が上がってくると、妻や軒先の破風の立ち上がりが不足します。また、今回陶器平板瓦を使用するため、既存の破風板の上に増し打ちしました。
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破風板を交換出来れば一番ベストですが、軒天などの絡みが出て来ますので、こういった方式を採るケースが多いのではないでしょうか。また、これだけ軒先の高さが上がってくると、軒樋を扱う必要が出てくると思います。今回の現場では、元が老朽化してましたので、交換されるようです。

昨日の水曜日に、桟木打ちの後瓦揚げを行いました。

そして、今日は地葺き並びにケラバ瓦の取り付けです。
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予定を消化し、棟の養生だけで済みました。

今夜から荒れ模様の天気と言われていますので、ひとまず安心です。

tag : 葺き替え

スレート工法

今日は、スレート(カラーベスト)上に太陽光パネルを設置する際の納まりについて書きたいと思います。

アクセス解析を見てまして、上記内容が含まれるキーワードで、当ブログにお越しになるケースが多いようです。

今回、当社にてカラーベストを施工した屋根に、太陽光パネルが乗ることになっていましたので、機会をうかがっていました。なお、設置作業は他業者様にて行われました。設置作業自体は、休日に行われた為、施工中の画像はありません。

まず、軒先側です。
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パネルと屋根材の間で、銀色に光る金具が架台を支える支持金具です。

今度は、水上側です。
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屋根材に穴を開け、ビス留めという方法です。
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金具の裏にはブチルシートが付いており、屋根材と密着するようになっています。また、パッキン付きビスを併用することで、ビス穴のシール性を高めているようです。

屋根材上に金具を設置した後に、図にあるように金具の周囲をコーキングするようになっています。
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拙者自身、一部のメーカーの工法しか知りませんので、これが全てのメーカーに当てはまるかどうかは分かりませんが、こういった屋根材に直接穴を開ける工法の防水性は、ブチルシート及びコーキング材の耐久性に大きく左右されそうです。

tag : スレート工法

臥龍梅

福岡県大牟田市にある『天台宗 普光寺』は、梅の名所として知られ、毎年この時期になると、多くの人が訪れます。今シーズンも見ごろを迎えています。

在庫の画像をアップしてみます。
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臥龍梅以外にも、多くの梅の花が咲き乱れています。
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駐車場が少ないことや、お寺まで歩くのが結構キツイ事などがありますが、一見の価値はありますね。

仕事関係のネタに関しては、現在画像を編集中です…汗

tag : 普光寺 臥龍梅

竹あかり

昨日の記事の続きです。

梅林の奥のほうに進むと、トンネルを利用したワインセラーがあります。このトンネルは、戦時中に軍の格納庫として掘られたもので、幅4メートルで全長が100メートルを超えるものです。

今回の観梅会に際し、このワインセラー内でもイベントが開催されています。その中でも、『竹あかり 幻想の世界』に注目していました。
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ちなみに、立花町はタケノコの日本一の産地なんですよ。

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奥に進むと、『わあっ』と声が上がるスペースが2ヶ所あります。
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混雑している為、撮影は大変です。シャッターを押そうと思うと、別の方がストロボをピカッ・・・。ある時は、シャッターを押す時に、無常にもカメラの前を横切る人の影・・・。少ないチャンスを活かさないと、撮れませんね(笑)

tag : 立花町 夢たちばな観梅会 竹あかり

夢たちばな観梅会

福岡県八女市立花町(旧八女郡立花町)では、昨日から夢たちばな観梅会が開催されています。

最近、天気に恵まれない休日が多かったので、家族で出かけました。

アクセス道路である国道3号線は、普段より車の台数が増えてまして、混雑していました。立花町役場に車を止め、そこからはシャトルバスとなります。

バスを降りてから会場の梅林までは、徒歩となります。農産物などを販売する店なども出てまして、買い物をされる方も多く見かけました。

会場に着きました。

およそ82ヘクタールの斜面に、およそ3万本の白梅があるそうです。
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梅・梅・梅という感じでした。

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白梅が中心ですが、一部違う色の梅もありました。
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あちこち見渡すと、高価な機材をお持ちの方が多く、羨ましく眺めさせていただきました。機材代が計算出来てしまう自分自身が怖かった・・・(笑)

さて、観梅会は28日まで開かれています。お近くの方、お出かけになられてはいかがでしょう。

tag : 立花町 夢たちばな観梅会

空手にはコレ

我が社のお客様の中で、時々空手に使用される為に、瓦をお買い上げになります。

積み重ねた瓦を割るシーンは、テレビなどでよく見かけるところです。
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既にご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、のし瓦を使用します。元々、棟や壁取り合いなどに使用する瓦で、通常割って使います。瓦工事を行っている現場から、瓦を叩く高い音が聞こえることがありますが、これは瓦を割っている時の音です。

瓦の裏に筋が入っています。
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軽くハンマーで叩くと、真っ二つに割れるように出来ています。
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とはいえ、焼き物ですから硬いに決まっています。ケガには、ご注意を・・・。

朝倉三連水車

福岡県朝倉市には、国の史跡にも指定されている朝倉三連水車があります。稼働している水車としては、日本最古の物だそうです。

この水車は、木製であるため、老朽化が避けられません。

そこで、5年ごとに古い水車を撤去し、全ての部材が新しく造られており、今年は、ちょうど造り替えの年にあたります。

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現在は骨組みだけの状態です。稼働時期を迎えるころ、羽根などが取り付けられ、実際に揚水出来るようになるそうです。

tag : 朝倉三連水車

現場調査21

今日は、建設会社様のご依頼により、葺き替え見積りのための現場調査に伺いました。

既存の瓦は、かなりレア度が高い物です。現在では製造されておらず、入手が出来ない瓦です。
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野地板の状態を見る為、瓦をめくってみました。
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防災瓦になっています。これが、防災瓦の元祖なのでしょうか…。

ちなみに、屋根の上には太陽熱温水器が乗っています。
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葺き替えの際には、撤去処分を行い、新しく温水器を設置されるそうです。

屋根は、このような形状でした。
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意外と面が多く、壁取り合いが長いという印象です。

一通り調査を終え、お茶をいただきました。現場は親方の地元で、親方の事もご存知でした。

そして、現場を後に…。

道中、今日はこれを記事にしようと構成を練りながら、運転しました。多分、こういう事を書くと、親方から電話がかかってくるだろうなと考えながら…。

すると、親方から電話が…(笑)。『~方面行ったでしょ?』などと…(笑) 早くも、親方のもとに連絡が行ったようです(笑)

これで、記事の構成が大きく変わってしまいました。なかなか、上手いこと行きませんね(笑)

支持瓦工法

土曜日に上棟が行われた現場ですが、昨日荷揚げまで行きまして、今日は地葺きです。

今回、瓦の上に太陽光発電が設置されるようになっています。太陽光パネルの設置は当社の担当ではなく、他社様での施工になります。

最近、アクセス解析を見ていますと、太陽光発電の工法絡みのキーワードでお越しになるケースが増えていますので、ちょっとご紹介したいと思います。なお、タイトルにもありますように、支持瓦工法での設置です。

まず、割付が行われます。その結果で支持瓦の取り付け位置を決めます。

次に、取り付け位置に、補強板の取り付けです。
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施工マニュアルでは、ビス6本で補強板一枚を固定するようになっており、最低一本の垂木に乗るように決まっています。今回、都合よく全ての補強板が、二本の垂木に乗ったようです。ビスは、野地板を貫通しますので、垂木にビスが効く箇所が多いほど、保持力はアップしますね。なお、今回の工事店さんは、6本と言わずもっと多くのビスを使用してらっしゃいました。しっかりした施工を心がけておいでのようです。

そして、支持瓦を葺き、その周辺も通常通りに瓦を葺きます。
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後付けの場合、瓦を外す際に、折角の防災のツメを折ってしまう事になります。
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その後、支持瓦ベースの挿入です。
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そして、横桟を取り付けるための金具の取り付けです。一箇所あたり、4本のビスでの固定となります。
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使用されているビスは長さが120ミリあり、野地板まで貫通します。化粧垂木のお宅で、桁より水下側に取り付けられる場合は、このビスが丸見えになりますので、注意が必要です。

その後の、横桟が取り付けられ、パネルが設置されます。
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支持瓦は、雨仕舞もさることながら、強風にも耐えなければなりません。こちらの現場では、28枚のパネルが設置されるそうです。28枚を並べると、30平方メートルを超える大きな平面となります。それを25枚の支持瓦で支える事になり、台風などの暴風時には、かなりの力が加わることが予想されます。それだけに、この部分の施工は、非常に大切なものと言えます。

最後になりますが、各メーカーによっても工法が異なると思われますので、事前の確認が必要です。

tag : 太陽光発電 支持瓦

ひなまつりトレイン

福岡県うきは市と大分県日田市では、『おひなさまめぐり』が開催中です。

それに伴い、JR九州では、両市を通る久大本線で『ひなまつりトレイン』を運行しており、ヘッドマークを付けています。
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久留米~日田間の一部の列車に取り付けられています。

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関係サイトによると、ヘッドマークは全部で6つあるようです。

製作は、福岡県立浮羽究真館高校大分県立日田高校の美術部が担当されたようです。

なお、ヘッドマーク付きの列車は、3月31日まで運行されるようです。

tag : 久大本線 ひなまつりトレイン ヘッドマーク

雨の合間に

今日は、隣町で一棟棟上げが行われました。
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午前中で小屋組みが組み上がり、午後から屋根仕舞です。なかなかスピーディな現場でした。

野地板も、プレカットになってまして、あっという間に貼り終わります。
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そして、当社にて下葺き材の施工です。

現場の立地などを考慮し、瓦の搬入も済ませてしまいました。
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これが、一棟分になります。今回、屋根は金属屋根材部分もあるため、瓦で葺く屋根の面積は、かなり小さくなっています。瓦の部分が敷地の奥に位置しており、運送屋さんのユニック車では奥まで入れ込めない為、建て方で使用されているクレーンを拝借し、タワーで上げやすい位置に入れさせていただきました。これだけでも、作業効率がグンと上がります。

なお、明日は日曜日ですが、再び雨の予報が出ていますので、水切り取り付け~桟木打ち~瓦揚げをやろうと思っています。

つづら棚田

福岡県うきは市に、日本棚田百選に選ばれているつづら棚田があります。
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ここは、彼岸花めぐりというイメージがあります。

現在、こちらの棚田で、お雛様の飾り付けがされています。
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このように、棚田が雛壇になっています。

また、顔を出して記念撮影というのも出来るようになってます。
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棚田までの道中に、このような鏝絵を見ることも出来ますよ。
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tag : うきは市 つづら棚田 お雛様 鏝絵

築200年

建築会社様からの見積り依頼があり、図面をいただいた後に現場を見に行きました。

現場では、改築工事が始まっており、大工さんは内部の作業中でした。
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建物自体は、築齢200年にもなるそうです。

黒くなった小屋組みや壁が、経過した年月を物語っています。中は、虫食いなど無く、とてもきれいな状態でした。
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ちなみに、葺き替え工事をされていますので、野地板は新しい状態です。

200年前というと、1810年辺りですね。

1810年といいますと、ナポレオンが結婚した年です。また、同年にショパンやシューマンといった偉大な作曲家が生まれた年でもあります。番外として、国定忠治が生まれた年でもあるようです。

そのようなことを知ると、ますます歴史の重みを感じます。

博多あまおう

久しぶりに、同級生宅を訪問しました。同級生宅では、福岡県の特産いちごである博多あまおうを生産しています。知らなかった事ですが、福岡県のいちご生産高は、栃木県に続き全国二位の座にあります。

ちなみに、『かい・るい・おきい・まい』で、あまおうだそうです。国内だけに限らず、中国・香港・台湾でも人気があり、日本のいちご輸出量の8割を占めるそうです。しかも、日本では考えられないほどの高値で売られているにもかかわらず、飛ぶように売れているとか…。

さて、友人宅では、収穫及び出荷作業に忙しそうな様子でしが、無理やり相手をしてもらいました(笑)
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このような規格をもとに、選別が行われています。
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初めて見ました。

通常、スーパーなどでは、このようなパックに詰められ、箱に入っているのをよく見かけると思います。
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今回、取材のために最高グレードをひと箱用意してくれました。(買ってませんけど…汗)
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12粒入りで、底には敷物が敷かれています。かなりVIP待遇ですね(笑)

近寄ってみました。
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おいしそうに写ってますでしょうか?

帰りには、しっかり貰ってきました。
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かなり甘みがあって、美味でした。今シーズンは作柄も良かったそうで、あまおうならではの甘くてジューシーな味わいを楽しめると思いますよ。

先々、ネット販売も考えているようでしたので、そういう体制になれば、改めてご紹介いたします。

tag : あまおう

いつも、お世話になっています

今日は、移動中ブタが積まれたトラックが走行していました。

たまたまコースが同じであったため、20分ほど追走しました。
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フロントガラス越しですので、予めご容赦ください…。

すると、車内のラジオでタイミング良く…。受験生のお母さんからのお便りの紹介でした。
受験当日、縁起担ぎで弁当のおかずに“トンカツ”…。おまけに、朝ごはんにも“トンカツ”…。

何となく、切ない気持に…。

今日は、ベジタリアンになろうかな…。

tag : ブタ

雨漏り補修工事5 その2

一昨日より工事を行っていました補修工事の現場ですが、今日工事が完了しました。

まず、今回の雨漏りのポイントである下の納めですが、既存の鼻隠しと垂木を切り上げた後に、一枚物の桟瓦を入れました。
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この他、雨漏り個所付近で気になる所がありましたので、板金を細工して、このように外から塞ぎました。
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登り熨斗の雨押えですが、既存で雨仕舞いに支障は無かったのですが、錆が目立つため、カバー式で新しい雨押えを取り付けました。

この他にも、補修個所はありますが、寒くて撮影しておりません(笑)

さて、来週は新築や葺き替え工事の予定がありますが、どうも天気がよくなさそうです。どうなることやら…。

tag : 雨漏り 補修

○×警備隊

昨日から工事を開始した現場です。

今日は、雨漏り箇所の補修に着手です。

谷下の瓦の納まりが悪く、そこから雨水が浸入したまでは特定できていました。万全を期すため、疑わしい所を徹底的に調べる事にしました。雨水の浸入を確認出来た屋根の下に、もうひとつ屋根がありまして、そこの納まりが少々ややこしくなっていましたので、その部分の解体から始めました。
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棟自体には、雨水が入ったような痕跡が見受けられませんでした。

ところが、奥の方を覗いてみますと、嫌な感じです。
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奥は、壁の立ち上がりになっており、捨水切は取り付けられています。ところが、棟付近の桟瓦は、切りっぱなしの状態で、それ以上の処置はされていませんでした。この棟付近からも、雨水が浸入している痕跡が見つかりました。確かに、上部の屋根が覆いかぶさっていますので、瓦を葺いた工事屋さんも油断をされたのでしょう。

さて、こちらのお宅ですが、元気なワンちゃんが3匹います。

家主様からは、噛まないとお聞きしてますが、手を出す勇気はありませんでした(笑)
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としては、かなり優秀です(笑) 敵意むき出しで、歓迎してくれました(汗)

tag : 雨漏り 補修

雨漏り補修工事5

連日書いていました突起物の現場ですが、昨日工事が完了しました。そこで、本日残材の引き上げに行って参りました。

最終的には、このようなカーブになりました。
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上部の方で、壁のカーブが折れたようになっていましたので、コロニアルのカーブも同様になりました。

昨日完了の現場に引き続き、材料の数量がピッタリでした。
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というか、ギリギリですね…。現場でミスがあったら、たちまち材料不足で走らなければならないところでした。

さて、今日から補修工事に入りました。

まずは、棟の面戸です。
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一本だけ、長い大棟があります。その棟の北側だけ剥離が著しいため、その部分だけ面戸しっくい工事を行います。

また、こちらの屋根には計6本のがあります。総長さは21mになります。以前には、よく見た光景ですが、際の瓦の下に、瓦の破片を敷きこんであります。
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その破片がズレてきてまして、まるで際の瓦が外れてしまっているようにも見えました。工務店様のご要望もあり、瓦の下に面戸を入れて、納め直すようにしました。なお、既存の樋は銅板を使ってあり、先々穴が開くことが予想されますので、この際樋の交換を提案させていただきました。

今日は、平部と棟の撤去を行い、下葺き材を増し貼りのうえ、新しくステンレス製の谷樋を入れました。
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拙者自身、現場に常駐していませんので、その後の画像はございません。

そして、ここが今回の補修工事の最大のポイントです。

仏間が雨漏りしていまして、こちらの補修を行います。

雨漏り箇所付近の瓦をめくってみますと、確かに雨漏りの形跡があります。
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更に、その上を見ると…
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谷の出口付近の桟瓦の状態が怪しいようです。

軒瓦を外し、谷樋をめくりあげてみると…
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元々の施工に問題があったようです。

補修工事は、明日も続きます。

tag : 雨漏り 補修

いつも、こうありたい2

先日より工事を行っていました平板瓦葺きの現場ですが、本日工事が完了しました。
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といっても、平板瓦ですので、見せ場はございませんが…。

瓦は、この程度残りました。
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20枚程度は、スペアとして現場に残してきますので、ほぼピッタリの数量でした。誰も褒めてくれませんので、自画自賛しておきます(笑)

今日は、節分の日ですね。自宅では、鬼の役が待っていますので、短めの記事にさせていただきます。

屋根面の突起物4

突起物の現場ですが、本日現場作業に戻りました。

今日は、板金屋さんと同時作業です。作業箇所は、もちろん突起物廻りです。

短い水切りを、繋いで納めることになります。
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通常の谷などの納めと異なり、このように折り返しを設け、かみ合わせて行く方法になります。
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その後、コロニアル本体を葺きます。
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思った以上にきれいなカーブが描けたようでした。

なお、水切りの出口から先は、水上部となりますので、雨押えでの納めとなります。
プロフィール

himomaru

Author:himomaru
瓦の世界に少しでも興味を持っていただけたら、幸いに思います。

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