スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

屋根面の突起物3

今日は、朝から新築工事現場で瓦揚げをしました。
niage17
桟瓦で、およそ1600枚です。寄り付きがいい為、比較的短時間に終わりました。

通常、こういった平板瓦は千鳥葺きですが、今回の瓦はストレート葺きですので、地割りを行っています。
warituke04
また、横桟木は垂木位置を狙って留付けますので、下葺き材施工の際には、垂木位置に印を付けておきます。

さて、例の突起物の現場です。そろそろ、段取りを考えておく必要があるため、様子を見に行きました。

以前と比べ、随分丸みを帯びてきています。
tatekata29
かなり、手間のかかる仕事です。来週の火曜日頃水切りの取り付け工事となりそうで、コロニアル葺きも同時進行の予定です。
スポンサーサイト

屋根面の突起物2

今朝は、各地で濃注意報が出ていました。車で走行中、このような光景を目にしました。
fog02
の境目です。ちなみに、画像中の高架は、建設中の九州新幹線です。

さて、先日の記事屋根面の突起物の現場のその後です。

とりあえず、コロニアル葺きもここまでしか出来ません。手待ちの状態になっています。
collarbest06

大工さんが、突起物の工事を進めておられます。
tatekata29
この円形の屋根は、鋼板葺きとの事です。

突起物の傍らに、こんな物が…。
tatekata30
何だか、頭が痛くなりそうな…。この円錐状の屋根ですが、24面に分割して造られているそうです。施工図を描かれた監督さんと、作業を行っておられる大工さん方に拍手を送りたい気分です。

tag :

おーまいがっ!

昨日に上棟が行われ、今日から屋根工事という現場がありまして、職人さんを冷やかしに行ってきました。

木造の平屋建てで、切妻一本棟という簡単な屋根形状です。ちょうど、登りの割付中でした。

まず、鼻隠しからの適切な瓦の出寸法に留意して、軒の打ち出し寸法を決めます。
warituke02

ここで使用する瓦は陶器平板瓦です。登り寸法を調整することが出来ますので、登りの割付を行います。途中で寸法を変えると、瓦の通りが狂いますので、均等に割付ます。
warituke03
割付を行う事により、棟際を一枚物の瓦で納めることが出来、作業能率が上がることや、切断クズを減らすことが出来るというメリットがあります。聞くところによると、棟際から標準寸法で割付を行い、余った寸法が軒の出寸法というこれまでの常識を大きく覆す職人さんとは呼べないような方々もいらっしゃるようです…。

また、今日は別の現場で建て方がありました。無事に屋根仕舞も終わり、下葺き材を貼るところまで行きました。
tatekata28

さて、今日はあり得ないことに二つ遭遇しました。

一つ目は、話には聞いていましたが、昨日に続き建物が壊れているところを見て来ました。
collapse02
通りに面した場所で、残骸が道路にも落ちてきています。現場は立ち入り禁止措置がとられ、ガードマンの方が常駐しておられました。通常中の人や車などに被害がなかったことが、何よりです…。

もう一つは、今日瓦の荷受をしました。瓦は、このような荷姿で配送されるわけですが、
flat01

よく見ると、『ん?』
flat02
色が違っています。拙者は、新銀という色を発注したのですが、届いた色はストレートブラックでした(笑)

こういう場合、発注ミスという事もありますので、急いで確認しました。とりあえず、拙者に手落ちはなかったようです。武士の情けで、商品名などメーカーさんが特定出来そうな文字は、消させていただきました(笑)

今日発送で、瓦を入れ替えていただけそうです。なんとか、工程にも支障は出ないようです。人がする事ですから、ミスは付き物です。素早い対応をしていただきまして、安堵しました。こういうことは、自分にもあり得る事です。改めて、しっかり肝に銘じたいと思います。

tag : 平板瓦 割付

崩壊

今日は、葺き替え見積りのための現場調査に行ってきました。
jutaku36
建物本体の屋根が和型陶器で、玄関のみS瓦葺きです。色調は、共にオレンジです。今回、このS瓦部分まで含めての葺き替えというお話です。特に、S瓦の方はオレンジは製造休止色ですので、どういった瓦をご提案しようか思案中です。

その後、屋根に突起物が設けられる現場に様子を見に行きましたが、材料の手配中とかで大工さんの作業がストップしていました。下地が出来上がらないと、下葺き材の立ち上げすら出来ませんので、我が社も手待ち状態になりました…。

移動中にメロン狩りなど楽しんできました。
radar01 radar02

道中、同業他社さんが葺き替え工事の真っ最中で、青いハッピを着ておられ、奮闘中の様子を見かけました。今夜から雨の予報が出ていますので、頑張っていただきたいところです。

さて、会社の近くで、凄い光景を見て来ました。
collapse01
長期の雨漏りを放置された結果、屋根が崩壊しています。こうなるまでには、ひどい雨漏りだったと思います。あくまでも推測ですが、中にはどなたもお住まいにはなってなかったでしょう。さすがに、耐えられないと思います。しかし、ご近所はさぞ驚かれた事でしょうね。

tag : 雨漏り

屋根面の突起物

先週より瓦工事を行っている木造住宅の現場ですが、完了に近づいています。
ceraflat2_06

トップライトは、このように納まります。
toplight05

夕方、別の現場にお邪魔しました。

土台敷きが終わり、明日根太打ちだそうです。また、外部足場工事も予定されているとのことです。
tatekata27

さて、昨日屋根工事を開始した現場ですが、記事で少々触れていました突起物が組み上がってきました。
tatekata26
更に円形に近づいていくというお話です。施工が難しそうです…。ある意味、障害物でもあります(笑)

悲しい出来事3

先週の記事のその後です。

まず、上棟が行われた新築工事の現場です。

今日から、屋根工事に取り掛かりました。屋根仕舞は、全体の90%以上が完了していた状態でした。
tatekata25
画像の左手に、垂木だけの部分がありますが、ここに突起物が出来るようになっており、壁の立ち上がりが出来るまでに、あと二日ほどかかりそうです。屋根伏図では、正十二角形に描かれていましたが、実際には限りなく円形になりそうです。真上から見て、まん丸ですから、勾配がある屋根面では楕円形状になります。ここの水切りは、見積り段階から板金屋さんに製作及び取り付けをお願いしています。全体的な屋根形状は複雑ではなく、唯一この突起物周辺の納めが、最大の難所となります。

さて、庇の手直し工事ですが、大工さんにより軒先の修正まで行われました。
noji01
全幅およそ3.8mの庇ですが、両端でおよそ40mmの高低差がありました。まだ、野地の修正が終わっておらず、傾いたままですので、まだ瓦を葺ける状態にありません。

悲しい出来事2

今日は、親方地方で、上棟が行われており、拙者は下葺き材などを入材に行ってまいりました。
collarbest04 collarbest05
下葺き材が17本と、やや大きなサイズの屋根で、KMEWのコロニアルクァッドを葺きます。なお、週明け月曜日からの屋根工事になる見通しです。

さて、先日の記事悲しい出来事のその後ですが、今日瓦の撤去に行きました。
fukikae79

瓦けでなく、取り合う外壁材や雨切板金なども撤去されました。
fukikae80

庇に使われていた瓦ですが、見るも無残です…。
fukikae81

この後、下地を修正後、再び瓦工事を行います。

トップライト

野安製瓦(株)さんのセラフラットIIで施工中の現場に行ってきました。
ceraflat2_01
地葺きが順調に進んでいます。地割りが上手くいっているので、能率も上がりそうです。切断クズがかなり抑えられるというのが、何よりです。

この商品は、初めて使うのですが、色が濃いですね。他社さんの商品と比較してみます。
ceraflat2_02野安製瓦(株)セラフラットII 
try03(株)鶴弥スーパートライ タイプI 
uu40_02丸栄陶業(株)プラウドUU40
色に関係した優劣はありませんので、お客様のお好みでチョイスして下さい。

念のため、セラフラットIIも防災機能を有しています。ただし、先程挙げた二者とは、方式が異なります。画像中の矢印箇所同志がかみ合う構造になっています。
ceraflat2_03 ceraflat2_05 ceraflat2_04

ところで、この屋根には、トップライトが設置されています。

まず、水上からです。
toplight02
これは、水切りを取り付けた後の様子です。矢印箇所に、水返しが設けられています。旧式だとこういった物はなく、このような水切りの方式ですと、水切りを超えて雨水が浸入したケースを多く見ました。なお、取り付け位置ですが、本来なら、もう少し棟から離したかったところですが、採光したい箇所と、小屋組みの関係で位置をずらすことが出来ませんでした。というか、現場に乗り込んだ時は、すでに開口作業中で、打ち合わせの余地は残っていませんでした(汗)

次に、両サイドです。
toplight01
水上から流れてきた水が、この水切り上を流れていくことになります。この後、水切り上に水返し用の部材を取り付けます。

そして、水下です。
toplight03
過去の記事で、触れたことがありますが、瓦の形に馴染むように、鉛が使用されているのですが、穴開き対策のためか被覆が施されています。また、以前にはなかったのですが、粘着式になっており、施工性は向上しているようです。

そして、ガラス面です。
toplight04
以前は、ガラス廻りのシール材が露出していたのですが、これが劣化したり、鳥がついばむなどで雨漏りした事例を見たことがあります。この商品は、矢印箇所で示すように、カバーされています。

この4箇所は、これまでに雨漏りを経験した箇所です。いくらトップライトが進化したとは言え、屋根材に開口部を設けるという事は、それだけリスクを抱えることになります。トップライト本体・水切り及びそれを接合するシール材などの耐久性も大きく関係してきます。慎重にお選びください。

tag : トップライト 雨漏り

太陽光発電 カラーベスト編

1月17日に建て方が行われた住宅の新築工事ですが、昨日屋根工事が完了いたしました。
collarbest01
切妻の総二階で、玄関に庇が設けられている造りです。

屋根材は、KMEWさんのコロニアルクァッドです。色調は、ウォルナット・ブラウンを葺いています。
collarbest02
意味もなく、アップ画像です(笑)

こちらの建物ですが、施工は当社ではありませんが、太陽光パネルが取り付けられる予定になっています。カラーベストの場合、架台を設置するための支持金具を、屋根材の上に直接取り付ける形になります。固定にはビスが用いられ、今回のメーカーさんは屋根材・下葺き材・野地板を貫通し、垂木に効かせる仕様となっています。メーカーさんによっては、垂木に効かさない工法もあるようで…。台風に耐えられるのかな…?。

参考までに、小屋裏の画像と断面図です。
koyaura01 collarbest03
屋根材に穴を開けますので、そのままでは雨水が侵入してしまい、雨漏りを引き起こしてしまいます。つまり、この穴の処置が重要であり、施工要領ではブチルゴムなどを使用し、防水処置をするようになっています。

10年の保証があったとしても、その後が不安に感じます。果たして、これらの材料にどの程度耐久性があるものか…。

以上、心配性なhimomaruのつぶやきでした。

tag : 太陽光発電 カラーベスト

現場調査20

先週土曜日に上棟された現場ですが、大工さんが驚異的なスピードで屋根仕舞を終えられまして、本日より我が社が乗り込みました。

まず、第一段階として、下葺き材の施工です。
sitaji13
拙者は、監督さんが施工写真を撮られますので、お手伝いをさせていただきました。

現場を離れ、次の目的地への移動中、珍しいコースのコントレールを見つけました。
snap74
車を止めるのに少々手間取り、右手の方がかなり崩れましたが、最初見たときはきれいなカーブを描いていました。

さて、今日はお昼過ぎから、現場調査に出向きました。当社のお客様である建設会社様からのご依頼です。

こちらは、以前にも雨漏りの補修で数回お世話になったお宅です。今回は、屋根の葺き替えの見積もりという目的です。

建物は、築90年という年代物です。
research06

化粧垂木なのですが、今時よくあるような簡易的なものではありません。
research13

棟も、このように立派なものです。
research07 research08

少々複雑な造りになっています。
research09 research10
research12 research11

まず、実測で平面を採り、屋根勾配や軒などの出寸法を測りました。間は揃っていまして、比較的寸法を採りやすい建物ではありましたが、形状が複雑という事もあり、結構時間がかかってしまいました。

かなり、老朽化の進んだ建物で、工事の範囲と内容、また本当に工事自体をされるのかどうかという検討が、これから行われます。

そういえば、アクセス解析を見てまして、気になりました事があります。鶴弥さんの瓦で検索される方が、当ブログにお見えになってらっしゃいますが、商品名を間違えておられるようです。
スーパードライ110』や『スーパーライト110』で検索されてらっしゃいます。正しくは『スーパートライ110』です。

tag : 雨漏り 葺き替え

異例の大出世

今年の第一号の現場ですが、昨日工事が完了いたしました。雪が降らなければ、もう少し、早く終わるはずだったのですが…。でも、特別トラブルなどもなく、無事に終わることが出来たので、よし!としたいと思います。材料も、ほぼ予定の数量で納まりましたので、更に安堵です。
fukikae78
記念撮影に際しまして、向かって右側の降鬼のところで、スズメがポーズ(謎)を取ってくれました。

さて、拙者が住んでいます福岡県では、九州新幹線の工事が着々と進んでいます。

筑後市船小屋にJR船小屋駅があります。
funagoya01
普通電車しか止まらない小さな無人駅です。

現在、この駅から数百メートル南に行った所に、九州新幹線筑後船小屋駅が建設工事中です。
funagoya02

2011年春の九州新幹線開業に伴い、船小屋駅も移設され相互に乗り換えが可能な駅として生まれ変わります。

tag : 九州新幹線 船小屋駅 筑後船小屋駅

悲しい出来事

昨日記事で書きました片棟の施工を、本日行いました。

なんばんを用いた湿式工法です。
katamune03 katamune04

側面から、2ケ所ビス固定します。
katamune05

また、親方地方で、明日上棟予定の現場がありますので、様子見に行って参りました。

土台敷きを終え、断熱材を敷きこんだ上、合板貼りの作業が行われていました。
tatekata24
こちらは、KMEWさんのコロニアルクァッドで施工予定です。

さて、昨日の夕方、悲しい連絡が入って来ました。

以前、当社で施工させていただいた物件での話です。

外部の工事が終わり、足場を解体したところ、瓦で葺いた庇が水平になっておらず、傾いているという事が判明したそうです。更に詳しく聞くと、躯体は鉄骨で、庇の下地も鉄骨造になっているのですが、その鉄骨自体が水平でなかったようです。

今朝、現地に行ってみました。既に手直し作業用の足場が設置されていました。メッシュシートで見難いのですが、確かに右方向に傾いていました。
hisasi03
対処方法としては、仕上がった外壁と瓦を撤去した後、下地を調整し、再度瓦工事という事になります。当然の事ながら、有償作業となります。

およそ1.3坪の面積に対して、隅棟が2本と言うそれなりに複雑な屋根形状となっていることもあり、平部のごく一部の瓦を除き、新しい瓦と入れ替えざるを得ないと考えています。再利用するとしても、施工する際に使ったシリコンなどをきれいに除去する必要があり、そういった手間や復旧後の美観を考えた場合、新しい瓦と入れ替えた方が賢明です。大屋根と異なり、目につきやすい庇ですから、余計にそういった配慮が必要になります。

施工時、色々な面で苦戦した経緯もあり、非常に悲しい出来事となりました。

tag : 片棟

片棟の屋根

雪の影響で工事がストップしていた葺き替え工事ですが、随分形が見えて来ました。
fukikae77
降棟は完了し、大棟も残りあとわずかです。隅棟と両妻の壁熨斗を積めば工事は完了です。

さて、昨日の記事で雪下ろしをした現場ですが、地葺きが終わり仕上げ工程です。

ケラバ瓦を付けて、棟を納めるという流れになります。

こういった屋根の場合、木製の破風板の外側に化粧材であるサイディングを貼るという納まりが一般的だと思います。

ウチのお取引先ですと、軒天の施工後にサイディングというパターンが圧倒的です。総二階ですと、影響は少ないのですが、一部下屋があると板金屋さんや外壁屋さんと取り合い、工程の調整が難しい場合が出て来ます。また、程度に差はありますが、サイディングが仕上がるまで、木製の破風板は雨晒し・日晒しの状態となります。

そう言った事を解消するために、以下のような事を実際にされてある工事店さんも多い事と思います。

ケラバについては、サイディングの厚み+数ミリの寸法の木材などを増し打ちして、ケラバ瓦を納めます。
keraba01 keraba02
ケラバ瓦とサイディングの重なり寸法も考慮済みです。

但し、片棟の場合はもう少し工夫が必要になります。

片棟部は、更に厚みのある木材を取り付けます。
katamune01
使用した木材の寸法は、30×105ミリという通常間柱として使われる材料です。

片棟の瓦は、このように納まります。
katamune02
垂れの部分が、少し内側に入り込む形状になっておりますので、その分も加味してケラバより厚みのある材料を使用しました。また、どちらの製品でもそうだと思いますが、出来上がりの形状にやや難がありまして、図面で書いたように形状が整った瓦は皆無ですので、そういった所も考慮する必要があります。ちなみに、この役物は急勾配用の棟瓦と兼用になっており、値段も相当に高くなります。通常使われる三角冠の5倍位の値段になります。見た目はいいのですが、価格的に落とし穴がありますので、注意が必要です。

こういった木材の厚みは、使用するサイディングの仕様で異なってきますので、事前の確認が必要となります。

tag : 葺き替え 片流れ ケラバ

意外と難しい瓦 その後

昨日の雪の影響で、現場はストップしていました。

今朝には、雪は止みました。そこで、現場に出動ということですが、屋根の上には雪が積もったままです。そのまま、融けるのを待つというのもアリですが、かなり時間が掛かりそうです。そこで、苦肉の策。雪下ろしをしました(笑)
snow11 snow12

さて、以前の記事、意外と難しい瓦及び意外と難しい瓦2で書きました件ですが、ついに瓦が決まりました!

当初、図面ではこの瓦が指定されていました。
clayrion01
ラファージュ ルーフィング(株)さんのクレリオンという製品です。同社は、旧社名日本モニエル(株)としてお馴染みのメーカーさんですね。

その後、違った形状や色調をご覧になりたいと言うことで、各種サンプルを準備させていただきました。ブログに掲載していなかった物もあります。

(株)鶴弥 スーパートライ110タイプIの青磁色です。
try02
個人的には、結構好きな色です。

これらの事からもお分かりのように、建主さまは相当迷われたようです。今まで以上に、他の建物の外観も意識的にご覧になられたことでしょう。工事前なら、いくら迷われても構いません。我々も、検討のお手伝いは最大限させていただきます。何より大切なのは、建主様のご意思で、材料を選定していただくと言うことです。

最終的に、濃いグリーンをご希望になりました。
green01
画像中、右端の瓦です。野安製瓦(株)さんのセラフラットIIです。各社、グリーンの瓦を製造販売しておりますが、その中でも最も濃いグリーンです。そういったことを理由に、同社のグリーンを指名されるケースも少なくないそうです。

なお、現場は材木が搬入され、土台敷きの真っ最中です。
tatekata22 tatekata23

そして、今週16日に上棟が予定されています。拙者にとって、かなり印象深い仕事となりそうです。

tag : 野安 セラフラットⅡ グリーン

雪景色2

昨日の予報通り、今日は真っ白な景色が広がりました。

自宅付近は大したことは無かったのですが、中にはこういったところもありました・・・。
snow08

九州内の高速道路はごく一部を除き、通行止めだったようです。
snow09

加えて、福岡市内は都市高速も通行止めでした。
snow10

その影響で、一般道もいたるところで激しい渋滞・・・。

そういえば、リンクを貼らせていただいているryoさんの昨日の記事によると、今日は打ち合わせの予定でした。どうなったのだろうと思いながら運転していました。ところが、今日の記事を見て、延期されたことを知り、安堵しました。

tag : 通行止め

住宅葺き替え工事8 その3

先週着工の葺き替え工事現場ですが、大棟に鬼瓦が座りました。また、降棟は台熨斗の施工中です。形が見えて来ました。
fukikae76
明日は、積雪も予想されています。果たして、どうなることやら…。現場に降ろしている“なんばん”も養生しておかないと、凍結する恐れがあります。

こちらのお宅には、メスのミニチュアピンシャーがいます。ちょっと撫でてあげると、たちまち仰向けになりお腹を見せてくれます。

カメラを向けると、いろんなポーズをとってくれました。
dog01 dog02 dog03
dog04 dog05

tag : 葺き替え ミニチュアピンシャー

下葺き材施工

一昨日(1月9日)に、木造住宅の上棟が一件ありました。

普段なら、その日の内に下葺き材まで張ってしまう段取りになるお客様ですが、屋根仕舞が遅くなり、下葺き材の施工が本日(11日)にスライドされました。途中、雨が降らなくて助かりました。

建物は、シンプルな形状です。大屋根のみで下屋はありません。
tatekata19
こちらは該当しませんが、太陽光発電の普及に伴い、シンプルな切妻形状の屋根が多くなりましたね。

屋根は二面あり、上段の屋根が片棟となり、下段の屋根が壁付きとなります。
tatekata21
瓦は、(株)鶴弥さんのスーパートライ110タイプIで、色調は銀鱗を使用します。

こちらのお客様では、いつも助かっていますが、このように軒先まで昇降設備を設けていただいていまして、安全には最大限配慮していただいています。
ashiba01
これがあると無しとでは、安全面だけでなく、作業効率の面でもずいぶん差が出ると思います。

話は変わりますが、最近の新築現場で、このような五色の旗を見る機会が減りました。
tatekata20
気持ちまで晴れやかになるので、個人的には好きなんですが…。

さて、冒頭に書きましたように、今日は下葺き材の施工からです。今では、標準的に使われるようになったゴムアスルーフィングです。

次工程の桟木打ちを考えて、垂木位置に印を付けながらの作業になります。
sitaji08
桟木を留付ける釘が、野地板を貫通し垂木に効いていないと、十分な保持力を得られないためです。

重ね代も、規定をクリアする寸法です。測るのが面倒なので、余計目に重ねるようにしています(笑)。
sitaji09 sitaji10

壁際の立ち上がり寸法も、十分です。(立ち上げ過ぎとも?w)
sitaji12

以前は、一部の住宅メーカー様や建設会社様だけだったのですが、住宅瑕疵担保責任保険の関係もあり、このような施工状況を写真として残しておくことが、当たり前のようになりましたね。

この後、各種水切りを取り付け、桟木打ちへと作業は進みます。天気が良ければ、明日瓦揚げなのですが…。

一方、先週より作業をしています葺き替え工事の現場ですが、箕甲を付け終り、大棟の施工へと進んでいます。
fukikae75
もう、雨が降っても心配の要らない状態になりました。

tag : 住宅 新築 下葺き材 葺き替え

住宅葺き替え工事8 その2

昨日瓦揚げを行った現場ですが、地葺きが進んでいます。
fukikae74

屋根下地の関係で、野地ムラが大きい所がありまして、一部下地調整を行いながらの地葺きでした。
fukikae69

明日は、隅切と箕甲葺きです。

現場でのひとコマです。グラインダーを使わずに、瓦の一部を落としている様子です。

まず、一回ハンマーを打ち込みます。
fukikae70

そして、尖った方で、コツコツとやります。
fukikae71

ハンマーで叩き、音が変わったらポロっ。
fukikae72 fukikae73
お見事っ!

拙者は、材料の搬入をしました。瓦が年末のオーダーとなってしまい、メーカーさん本社からの取り寄せ品が、今日入荷したためです。
oni06 minoko41
左が鬼瓦で、右が箕甲の材料です。日頃、入母屋箕甲造りで、高い棟を積む物件が少ない為、問屋さんも大きいサイズの鬼瓦を在庫していないケースが増えました。

ここからは、一般の方向けです。箕甲とは、この部分のことを言います。
minoko42

この部分は、軒瓦で納める訳ですが、上の画像でお判りかと思いますが、丸い万十の向きが二通りあります。全部同じ軒だと、片方は重なり部分から雨水が入り放題になってしまいますからね。少しですが、屋根の豆知識でした。

tag : 葺き替え 箕甲

住宅葺き替え工事8

昨日古瓦撤去を行った現場ですが、午前中割付などを行い、午後から瓦揚げを行いました。

昨日同様、クレーン作業を行ったお陰で、あっという間に揚げ終り、引き続き地葺き作業を行っています。
fukikae68

ほぼ予定数量の範囲で瓦がおさまりましたので、一安心です。

また、運がいいことに、大棟際の桟瓦はジャスト一枚もので納まるため、作業効率も上がりそうです。

tag : 葺き替え

仕事始め

我が社は、今日仕事始めでした。

例年ですと、年末からの持ち越しの現場でもない限りは、年明け早々に稼働する現場がないのが常です。

今年は、奇跡的に仕事に恵まれました(笑)。住宅の葺き替え工事で、本日古瓦の撤去を行いました。大変ありがたい話です。
fukikae67
建物は木造二階建ての入母屋箕甲造りで、二階の屋根のみ約20坪を葺き替えるという工事です。

こちらは、先月に雨漏りの相談を受けていました。

屋根に上ると、瓦の割れが見受けられ、雨漏りの位置とも合致していました。
amamori95

また、過去の台風で被害に遭われた際に、棟際はこのような応急処置を施されていました。
amamori94
ここは、瓦が無い状態で、セメントでふさいでいるという状態で、ここからも雨水が浸入していたのは間違いありません。

棟は、このように高く積まれているため、棟際の瓦の交換は困難を極めます。
amamori96

その上、棟はモルタルで積み上がっているケースが多い為、部分的に棟を解体するのは、実質不可能に近いものがあります。かつ、この形のセメント瓦は、現在では製造されておらず、中古品以外は入手不可能なため、お打ち合わせの結果、先々のことも考え、葺き替え工事を決断して頂きました。

メクリ屋さん(瓦撤去を依頼している業者さん)によると、実際かなり手強い棟だったそうです…。

今日は、下葺き材を張り、桟木打ちまで進みました。明日、割付を行い、荷揚げを行う予定です。

tag : 葺き替え 雨漏り セメント瓦

イルミネーション7

昨日の続きです。安ズームで頑張ってみました。

全体で、エリアは5つに分かれています。

まず、1ヶ所目。道路から見て左手です。
illumi39
植栽に飾り付けられています。

2ヶ所目。中央です。
illumi44 illumi43 illumi45
illumi40 illumi48

大き目のトナカイが特徴です。

3ヶ所目。向かって右側です。
illumi46 illumi41 illumi42

4ヶ所目。左奥です。
illumi37 illumi38

そして、見上げた所に、5ヶ所目。
illumi47

色々と楽しませていただいたスポットでした。

tag : ブリヂストン 久留米 イルミネーション

イルミネーション6

これは、昨年のことになりますが、当ブログでリンクを貼らせていただいていますryoさんから、イルミネーションスポットの情報をいただきましたので、早速出動いたしました。

こちらは、福岡県久留米市にある(株)ブリヂストンさんの久留米工場です。JR久留米駅前を久留米大学病院方面に走ると、左手にあります。
illumi35

久留米は、同社にとって発祥の地であり、久留米工場は『ブリヂストンのマザープラント』という位置づけです。こちらでは、航空機やレーシングタイヤといった特殊なタイヤが生産されている事でも知られており、セキュリティが厳しい事をTVで見たことがあります。

道路から見ると、このようにイルミネーションが広がっています。
illumi31 illumi36

また、両脇のフェンスにも飾り付けられています。
illumi32 illumi33 illumi34
三枚目のは、数百mに渡っての飾り付けになっていて、なかなか壮観ですよ。

守衛さんに伺いましたが、イルミネーションの点灯期間は今月一杯で、点灯時間は17:30~01:00だそうです。

次回、詳しくアップしたいと思います。

tag : ブリヂストン 久留米 イルミネーション

成長が見えた正月

今日で正月三が日は終わりですね。

大晦日に抽選が行われた年末ジャンボはいかがでしたでしょうか?我が家は、バラで10枚購入していまして、1枚が300円の当選でした・・・。
takarakuji01
1枚は、1万円の当選番号と一つ違いでした。ま、こんなもんですね。

我が家の正月は、元旦~二日を家内の実家で過ごし、本日三日を拙者の実家で過ごしました。毎年のことですが、ブリを一匹準備してもらっています。拙者の好物で、好きなだけ食べさせてもらっています。
seafood01
歯ごたえと脂が、堪りませんね。

拙者の実家では、実家の親・我が家・妹宅で料理を持ち寄りますので、色んな味を楽しむことが出来ます。
seafood04
定番は、妹が作る豚の角煮です。売れ行き好調でした。

寿司はお店のものですが、久々に食べた気がします。
seafood02 seafood03

さて、昨日のことになりますが、我が家の次女は前歯が一本抜けました。とうとう、歯の生え変わりの時期が来ました。
teeth01
春からは、新一年生です。

今日は、料理を色々と持ち寄ったわけですが、拙者の姪が作った料理が出てきました。姪は、高校生で食物系の学科で学んでいます。冬休みの過大ということで、おせち料理作りに取り組んだようです。何時までも子供のように思えていましたが、料理を食べさせてもらえるようになったとは・・・。味もなかなかの物でしたよ。

寅 トラ 虎

kagami01
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、当ブログを応援していただき、誠にありがとうございます。
今年は、昨年まで以上に色々なことを取り上げていきたいと思っていますので、宜しくお願い申し上げます。

さて、本来ならば、新年初の記事は『初日の出』と『部分月食』で飾ろうと思っていたのですが、あいにくの曇りの天気となってしまいました・・・。そこで、予定を変更し今年の干支画像をアップします。

tiger01 tiger02
食は健康の源です。健康で過ごせたらいいですね。

tiger03 tiger04
鋭い眼差しで、色んなことを見つめたいと思います。

tag : 干支 トラ

プロフィール

himomaru

Author:himomaru
瓦の世界に少しでも興味を持っていただけたら、幸いに思います。

このブログはリンクフリーです。

画像をクリックしていただくと、大きいサイズで見ることが出来ます。

FC2カウンター
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブログランキングに参加してます
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。