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水切熨斗

今日も、非常に寒かったですね。普段、雨を連れて来るとか言われますが、今日は寒気を連れてきたなどと・・・。

現場の方は、寒さに負けず作業が行われています。

まずは、大屋根東側の刀根地の地葺きが行われました。この部分が完了すると地葺きの工程は完了です。
jibuki37

ご紹介するのを忘れていましたが、平瓦の重なり部分から多くの銅線が出されている列が、降棟(くだりむね)を施工する箇所です。
kudarimune03

次は、袖丸です。先日より選別と合端を行っていました袖丸が施工されました。今日は、大屋根の西側が施工箇所です。

まずは、施工の模様です。やはり、素丸葺きの時とは南蛮の使用量が違いますね。
sodemaru19

袖丸葺きが南面で一段落の状態です。
sodemaru20

ちなみに、丸瓦から銅線の束が出されていますが、この上に隅棟が施工されます。
sodemaru21

棟の方からも撮ってみました。
minoko23


さて、本日のトピックスです。西側の妻屋根では、水切熨斗(みずきりのし)の施工が行われました。熨斗瓦は3段積みです。全ての熨斗は、壁から出された銅線で引っ張ります。

平行壁です。
mizukirinoshi01

流れ壁です。素丸を面戸とし、その上に熨斗瓦を積みます。
mizukirinoshi02

ここは、谷の部分で、平行壁と流れ壁が取り合う箇所の納まりです。
mizukirinoshi03

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