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大規模社寺物件 その3

今回、大型社寺物件の第3段をご紹介いたします。

工程的には、箕甲から袖丸までの内容になります。ブログ内であちこちに飛んでいただく必要のある内容ですので、予めご了承ください(笑)。

まず、掛唐草の納め状況からです。
minoko32
施工の流れは、当ブログの昨年10月下旬あたりの過去ログをご覧ください。掛唐草 二の平選別 掛唐草2 二の平 掛巴 掛面戸

箕甲が終わると、次は袖丸の施工へと進みます。

まずは、袖丸の選別から行います。
sodemaru24
これが、選別の模様です。過去ログでも、選別に触れていますので、よろしかったらそちらもご覧下さい。袖丸 袖丸2

選別などの作業を終え、屋根の上での施工に移ります。これは、完了時の画像です。
sodemaru25 sodemaru26

また、向拝では、屋根勾配が緩いため、このように捨水切りが取り付けられています。
sodeji16

この続きは、また後日とさせていただきます。
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袖地2

先日に引き続き、親方提供の画像をご紹介します。

桟木の施工が終わった状態です。
sodeji11
先日も書きましたが、まるで壁のような棟ですね(笑)。

そして、箕甲の施工へと移ります。掛巴の取り付けが終わり、掛面戸を施工中の様子です。画像の下部に、職人さんの姿がありますが、抱えている掛面戸の大きいこと、大きいこと。
sodeji12

刀根地が葺かれ、刀根丸が納まった様子です。袖地の平瓦も施工の途中ですね。
sodeji14

袖地の平瓦が葺き終わり、袖丸の施工へと移った様子です。
sodeji13

袖丸完了の様子です。
sodeji15

それにしても、すべてのスケールが大きいですね。瓦の荷揚げや、屋根上での持ち運びを考えると、恐ろしくなりそうな現場です。

袖丸2

今日は、夜に会合がありましたので、更新時間が遅くなりました。
日中は秋晴れで、作業していると汗ばむ位の陽気でした。いつも、このような気候だと、仕事がやりやすいんですけどね。

それでは、本日の作業状況です。

向拝では、妻屋根の素丸葺きが始まりました。
sumaru32

また、北側の谷では、谷巴の取り付けが行われています。
tani17

地上では、掛巴用のトンボを追加で作成しています。
tonbo04

他方では、袖丸の合端作業が引き続き行われています。
sodemaru15

さて、本日のタイトルの件ですが、袖丸の合端作業も一段落の模様です。
先週の土曜日(11月8日)の記事にてご紹介いたしましたが、合端作業の中でこのような作業をしています。
sodemaru06
sodemaru07
sodemaru09
sodemaru10

夕方からになりますが、このラインに沿っての垂れの切断作業が始まりました。
sodemaru16
切断作業を終えた袖丸と、手前に見えるのが切断した端材です。
sodemaru17


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瓦の世界に少しでも興味を持っていただけたら、幸いに思います。

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