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袖地

いつもご覧いただき、ありがとうございます。最近では、アクセス数やランキング順位が、勢いよくUPしてまして、大変励みになっています。また、様々なキーワードで、当ブログにお見えになってらっしゃいますので、内容的にも工夫しなければという思いがしています。

さて、一昨日のことですが、親方からブログネタを提供してもらいました。我社及び拙者は、施工には関係していませんが、とある社寺建築の現場でして、親方が施工に携わっていました。当ブログの現場と同じで、鉄骨造の建物です。
tatekata02
それにしても、大きな建物ですね。当ブログの建物も、大きい部類に入るのですが、ケタが違います。比較の意味で、ご覧ください。この画像も、大屋根のものです。
tatekata03
拙者の現場では、鉄骨で下地を作り、耐火野地板を貼って、”ハイ!下地の出来上がり!”という感じでした。ところが、こちらの現場では、下地造りに手間暇をかけられ、より高い精度を追及されたようです。

まず、冒頭の画像の続きで、垂木の施工です。
tatekata04

そして、耐火野地板の施工です。この段階では、段々はついてませんね。
taikanoji03

耐火野地板が貼り終わりますと、その上に木材で下地が作られます。
sodeji07
sodeji08
この段階で、段々が見えました。
その後、野地板を施工後、下葺材という流れです。
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しかし、何という大きさでしょう。拙者の現場と再び比較です。
sodeji10

棟の高さも、壁みたいですね(笑)

続きは、後日とさせていただきます。

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工事本格始動

とりあえず、ここまでのダイジェストです。

2008年のGWに鉄骨の詳細の打ち合わせが終わりました。
その後、鉄骨屋さんは急ピッチで加工を進められ、7月に入っていよいよ建て方です。
後日聞きましたが、この建物に使用される鋼材は、およそ300tとのことでした。
ジャンボジェットと同じ位といったところでしょうか。
tatekata1

およそ1ヶ月後の8月8日に、屋根の下地板に使用される耐火野地板(硬質木片セメント板)が搬入されている様子です。ちなみに一枚のサイズは1820×910×18mmで、重量は34kg/枚のようです。
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およそ1ヶ月後の9月5日の画像ですが、耐火野地板の施工後、軒先に鼻隠しとしてALC(軽量気泡コンクリート)が取り付けられました。この材料は外壁にも使われるということで、外壁屋さんに聞いたところ1,000枚超の材料が必要だそうです。ちなみに一枚のサイズは1800×600×50mmです。余談ですが、木造住宅の外壁に使用すると、火災保険がお得になるとか・・・。
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そして9月10日、いよいよ我々の出番が来ました。画像は9月11日の物ですが、まずは下葺材の施工です。今では標準的に使われるようになりましたゴムアスルーフィングを使用しています。1×21mの品物で、ロール状になってます。重さは、21.5kg/本で、この現場では約80本使用しています。普段、住宅の工事をやってますが、平均7本あたりでしょうか。デカイ屋根です。
taikanoji2


tag : 鉄骨 耐火野地板 ALC ゴムアスルーフィング

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